1期(本編/完結)
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菜真絵「ほら、理解さん、おいで」
理解「あ、うー…………、いいんでしょうか」
菜真絵「もちろん」
菜真絵「海外ではハグなんて普通ですから」
菜真絵「グローバル化ですよ、理解さん」
理解「そうですね。世界で認められる存在になるには、必要なことです」
理解「失礼します……」
天彦「菜真絵さ〜ん?」
菜真絵「げ」
菜真絵「天彦さん」
理解「天彦先生」
天彦「今、何をしようとしていました?」
菜真絵「ごきげんよう」
菜真絵「本日もセクシーであらせられる」
菜真絵「さすが、世界セクシー大使」
天彦「天彦は誤魔化されませんよ」
天彦「菜真絵さん?」
天彦「……………………」
天彦「理解さん、何をしていたのですか?」
理解「女性に慣れるべく、稽古をつけていただいておりました」
天彦「ふむ」
天彦「菜真絵さん、ちょっと」
菜真絵「ひゃぁい」
天彦「ハグさせようとしていたでしょう」
菜真絵「うぐ」
天彦「これは看過できませんね」
天彦「よくない」
天彦「セクシーの芽を摘むようなことをしてはいけない」
菜真絵「ぐぬ」
天彦「菜真絵さん」
天彦「彼はピュアピュア♡チェリーボーイです」
菜真絵「ピュアピュア♡チェリーボーイ」
天彦「どエロい」
菜真絵「どエロい」
天彦「それが彼をセクシーたらしめているというのに」
天彦「奪うような真似はよしてください」
菜真絵「まるで私が彼のCherryを奪おうとしているみたいな」
天彦「…………あわよくば奪うつもり、あるでしょう」
菜真絵「……………………」
菜真絵「うへ」
天彦「うへ、じゃありません」
天彦「あなたもたいがい変態ですよね」
天彦「これは罵っています」
菜真絵「"変態"で罵られることってあるんだ」
菜真絵「?」
菜真絵「あるか」
天彦「大丈夫ですか?」
菜真絵「お前のせいじゃい」
菜真絵「まあまあ、冗談ですから、許してくださいよ」
天彦「あなたが言うと冗談に聞こえない」
菜真絵「は?今私は誰に何を言われているんだ?」
菜真絵「女の風呂場に突撃してくるヤローがよ……」
天彦「それは菜真絵さんの新たなセクシーを開発しようとしているだけでしょう」
菜真絵「はぁ」
菜真絵「……………………」
菜真絵「天彦さん、これはセクシーを探求する同志として言うのですが」
天彦「?」
菜真絵「よく、考えてみてください」
菜真絵「彼が少しずつ、恥じらいながらも、女性に慣れていき、」
菜真絵「手が届くんじゃないか、と感じたときに」
菜真絵「理性と欲望のあいだで揺れる姿……見たくないですか」
天彦「見たいです」(大声)
菜真絵「即答」
天彦「菜真絵さんはいい趣味をしていますね」
天彦「ですが、それはあまりにも刹那的すぎる」
天彦「今の彼で十分セクシーなのですから、わざわざ壊してまで……」
菜真絵「天彦さん」(大声)
天彦「?」
菜真絵「WSAって、そんなものなんですか?」
天彦「え……」
菜真絵「まだ見ぬセクシーを追い求めるのが、アンバサダーの役目ではないのですか?」
天彦「菜真絵さん…………………」
天彦「……………………」
天彦「確かに、その通りだ」
天彦「僕は知らぬ間に、保守的になってしまっていたのかもしれない」
天彦「目が覚めました、ありがとう」
天彦「さすが、僕のセクシャルパートナー」
菜真絵「は?」
菜真絵「嫌な称号すぎる」
菜真絵「いつの間にそんなんなってたんだ」
天彦「今、なりました」
菜真絵「そうなんだ」
天彦「よろしく」
菜真絵「よろしくお願いします」
菜真絵「あれ、これ受け入れていいやつ?」
天彦「さあ、では存分に、理解さんとハグしてらっしゃい」
菜真絵「はい、そうします」
天彦「天彦もその瞬間をしっかり見ていますので」
菜真絵「なんか恥ずいな」
菜真絵「理解さ〜ん」
理解「師匠」
菜真絵「気を取り直して、ハグしましょう」
理解「は、はい」
菜真絵「ぎゅ」
理解「あ………………………」
理解「ぅ……………」
理解「そそそそその、ええと、もう離れても」
菜真絵「もうちょっと」
菜真絵「理解さん、あったかーい」
理解「う…………」
理解「菜真絵さん、恥ずかしい、です」
菜真絵「心臓の音、聴こえる」
理解「菜真絵さんっ」(小声)
天彦「あの恥じらう姿、なんて妖艶な……」
天彦「エクスタシー!」
理解「あ、あのっ!!」
理解「これはっ!挨拶の範疇を超えていませんか!?」
理解「というか、ちょっと楽しんでるでしょう!私をからかって、遊んでいるでしょう!」
菜真絵「……………けっ」
理解「菜真絵さん!?」
菜真絵「そんなことないですよ、天彦先生もこうしたほうがいいって言ってましたし」
理解「天彦先生が?」
理解「そういえば、先程は天彦先生と何を話していたのですか?」
菜真絵「ああ、」
菜真絵「…………………」
菜真絵「天彦さんが理解さんのこと、『ピュアピュア♡チェリーボーイ』って言ってました」
理解「ぴゅ……!?」
理解「え?なんて?」
菜真絵「ピュアピュア♡チェリーボーイ」
天彦「菜真絵さん!?」
天彦「売りましたね!?菜真絵さん!!」
天彦「追求から逃れるために!」
理解「天彦、さん…………?」
理解「こんのエロガッパー!!」
天彦「菜真絵さーーーん!」
理解「あ、うー…………、いいんでしょうか」
菜真絵「もちろん」
菜真絵「海外ではハグなんて普通ですから」
菜真絵「グローバル化ですよ、理解さん」
理解「そうですね。世界で認められる存在になるには、必要なことです」
理解「失礼します……」
天彦「菜真絵さ〜ん?」
菜真絵「げ」
菜真絵「天彦さん」
理解「天彦先生」
天彦「今、何をしようとしていました?」
菜真絵「ごきげんよう」
菜真絵「本日もセクシーであらせられる」
菜真絵「さすが、世界セクシー大使」
天彦「天彦は誤魔化されませんよ」
天彦「菜真絵さん?」
天彦「……………………」
天彦「理解さん、何をしていたのですか?」
理解「女性に慣れるべく、稽古をつけていただいておりました」
天彦「ふむ」
天彦「菜真絵さん、ちょっと」
菜真絵「ひゃぁい」
天彦「ハグさせようとしていたでしょう」
菜真絵「うぐ」
天彦「これは看過できませんね」
天彦「よくない」
天彦「セクシーの芽を摘むようなことをしてはいけない」
菜真絵「ぐぬ」
天彦「菜真絵さん」
天彦「彼はピュアピュア♡チェリーボーイです」
菜真絵「ピュアピュア♡チェリーボーイ」
天彦「どエロい」
菜真絵「どエロい」
天彦「それが彼をセクシーたらしめているというのに」
天彦「奪うような真似はよしてください」
菜真絵「まるで私が彼のCherryを奪おうとしているみたいな」
天彦「…………あわよくば奪うつもり、あるでしょう」
菜真絵「……………………」
菜真絵「うへ」
天彦「うへ、じゃありません」
天彦「あなたもたいがい変態ですよね」
天彦「これは罵っています」
菜真絵「"変態"で罵られることってあるんだ」
菜真絵「?」
菜真絵「あるか」
天彦「大丈夫ですか?」
菜真絵「お前のせいじゃい」
菜真絵「まあまあ、冗談ですから、許してくださいよ」
天彦「あなたが言うと冗談に聞こえない」
菜真絵「は?今私は誰に何を言われているんだ?」
菜真絵「女の風呂場に突撃してくるヤローがよ……」
天彦「それは菜真絵さんの新たなセクシーを開発しようとしているだけでしょう」
菜真絵「はぁ」
菜真絵「……………………」
菜真絵「天彦さん、これはセクシーを探求する同志として言うのですが」
天彦「?」
菜真絵「よく、考えてみてください」
菜真絵「彼が少しずつ、恥じらいながらも、女性に慣れていき、」
菜真絵「手が届くんじゃないか、と感じたときに」
菜真絵「理性と欲望のあいだで揺れる姿……見たくないですか」
天彦「見たいです」(大声)
菜真絵「即答」
天彦「菜真絵さんはいい趣味をしていますね」
天彦「ですが、それはあまりにも刹那的すぎる」
天彦「今の彼で十分セクシーなのですから、わざわざ壊してまで……」
菜真絵「天彦さん」(大声)
天彦「?」
菜真絵「WSAって、そんなものなんですか?」
天彦「え……」
菜真絵「まだ見ぬセクシーを追い求めるのが、アンバサダーの役目ではないのですか?」
天彦「菜真絵さん…………………」
天彦「……………………」
天彦「確かに、その通りだ」
天彦「僕は知らぬ間に、保守的になってしまっていたのかもしれない」
天彦「目が覚めました、ありがとう」
天彦「さすが、僕のセクシャルパートナー」
菜真絵「は?」
菜真絵「嫌な称号すぎる」
菜真絵「いつの間にそんなんなってたんだ」
天彦「今、なりました」
菜真絵「そうなんだ」
天彦「よろしく」
菜真絵「よろしくお願いします」
菜真絵「あれ、これ受け入れていいやつ?」
天彦「さあ、では存分に、理解さんとハグしてらっしゃい」
菜真絵「はい、そうします」
天彦「天彦もその瞬間をしっかり見ていますので」
菜真絵「なんか恥ずいな」
菜真絵「理解さ〜ん」
理解「師匠」
菜真絵「気を取り直して、ハグしましょう」
理解「は、はい」
菜真絵「ぎゅ」
理解「あ………………………」
理解「ぅ……………」
理解「そそそそその、ええと、もう離れても」
菜真絵「もうちょっと」
菜真絵「理解さん、あったかーい」
理解「う…………」
理解「菜真絵さん、恥ずかしい、です」
菜真絵「心臓の音、聴こえる」
理解「菜真絵さんっ」(小声)
天彦「あの恥じらう姿、なんて妖艶な……」
天彦「エクスタシー!」
理解「あ、あのっ!!」
理解「これはっ!挨拶の範疇を超えていませんか!?」
理解「というか、ちょっと楽しんでるでしょう!私をからかって、遊んでいるでしょう!」
菜真絵「……………けっ」
理解「菜真絵さん!?」
菜真絵「そんなことないですよ、天彦先生もこうしたほうがいいって言ってましたし」
理解「天彦先生が?」
理解「そういえば、先程は天彦先生と何を話していたのですか?」
菜真絵「ああ、」
菜真絵「…………………」
菜真絵「天彦さんが理解さんのこと、『ピュアピュア♡チェリーボーイ』って言ってました」
理解「ぴゅ……!?」
理解「え?なんて?」
菜真絵「ピュアピュア♡チェリーボーイ」
天彦「菜真絵さん!?」
天彦「売りましたね!?菜真絵さん!!」
天彦「追求から逃れるために!」
理解「天彦、さん…………?」
理解「こんのエロガッパー!!」
天彦「菜真絵さーーーん!」