1期(本編/完結)
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菜真絵「ふみやさん、今暇ですか?」
ふみや「暇じゃないよ」
菜真絵「ちょうどよかった。着いてきてください」
ふみや「え」
菜真絵「え」
ふみや「今、本、読んでる」
菜真絵「ちょうどよかった。これ持って一緒に来てください」
ふみや「え」
菜真絵「え」
ふみや「え」
ふみや「…………………」
ふみや「菜真絵」
ふみや「俺、弱み握ってるんだけど」
菜真絵「はい」
ふみや「弱み、握ってる」
菜真絵「はぁ」
菜真絵「それで?」
ふみや「え」
菜真絵「いいから来いや」
ふみや「え、弱み、握っ……なあ、よわ、え」
菜真絵「(ずるずる)」
大瀬「菜真絵さん」
ふみや「大瀬」
大瀬「こんなクソ吉の呼び出しに応じてくださって。お詫びしてもしきれません」
大瀬「帰ったらすぐに首を切りますので、安心してください」
菜真絵「やめてー」
菜真絵「で、テラさんは?」
大瀬「あちらです」
ふみや「何があったの」
大瀬「鏡の前から動かなくなってしまって」
テラ「も〜テラくん麗しすぎ!なにこれ、奇跡!?こんな美しいものが地球上に存在してていいの?」
ふみや「ああ」
大瀬「僕にはどうしようもなくて」
大瀬「家に電話をかけたら、菜真絵さんが出てくださいました」
菜真絵「と、いうわけです」
ふみや「放っておけば」
菜真絵「そんなこと言わないでくださいよ」
大瀬「もうすぐ日が暮れますし」
菜真絵「寒いし危ないです」
ふみや「あ、それで鏡」
菜真絵「そうです。ライト付き3枚」
菜真絵「いくぞー、せーの」
大瀬・ふみや・菜真絵「えいっ」
鏡「ペカー」
テラ「え。何このまばゆい光」
鏡「ペカー」
テラ「テラくーん!!!」
テラ「すごい、3柱もいる!!」
ふみや「単位、柱なんだ」
大瀬「神」
菜真絵「ほら〜かわいいね〜かっこいいね〜おいで〜」
大瀬「美しい〜」
ふみや「そ〜れそれそれ」
〜〜
菜真絵「はぁ〜、帰ってきてくれてよかったです」
テラ「ごめんね。テラくんがあまりにも美しくって」
ふみや「つかれた」
ふみや「菜真絵」
ふみや「これは貸しだから、じゃ」
ふみや「(退散)」
テラ「え、何いまの。脅されてる?」
菜真絵「脅されてますね」
テラ「怖〜」
大瀬「ありがとうございます菜真絵さん。助かりました」
菜真絵「いえいえ」
大瀬「では死にます」
菜真絵・テラ「待て待て待て」
大瀬「すみません、迷惑ですよね」
大瀬「見えないところでやります」
菜真絵「やめてって」
菜真絵「大瀬さんがいなくなると寂しいので、死なないでください」
大瀬「寂しい」
菜真絵「寂しいです」
大瀬「………………………」
大瀬「やっぱり菜真絵さんも、頭がおかしいんじゃ」
テラ「まあ、それは合ってるね」
菜真絵「あぁ?」
大瀬「同性ならまだしも、異性がこんなクソブスを見たら、生理的嫌悪で吐いてしまうのが普通です」
テラ「オバケくん、相手の性別とか気にするタイプなんだ」
大瀬「う………………」
大瀬「…………気にならないんですか」
テラ「気にならないね。老若男女みーんなテラくんが好きに決まってるから」
大瀬「ひぇ」
テラ「何怖がってんの」
菜真絵「世の中色んな人がいるんですよ」
菜真絵「テラさんみたいな人もいるし、」
菜真絵「大瀬さんの事がだーいすきな、私みたいな人もいます」
大瀬「………………………」
大瀬「………………………」
大瀬「さすがにそれは、芝居」
テラ「バレてら」
菜真絵「ちくしょ〜っ」
ふみや「暇じゃないよ」
菜真絵「ちょうどよかった。着いてきてください」
ふみや「え」
菜真絵「え」
ふみや「今、本、読んでる」
菜真絵「ちょうどよかった。これ持って一緒に来てください」
ふみや「え」
菜真絵「え」
ふみや「え」
ふみや「…………………」
ふみや「菜真絵」
ふみや「俺、弱み握ってるんだけど」
菜真絵「はい」
ふみや「弱み、握ってる」
菜真絵「はぁ」
菜真絵「それで?」
ふみや「え」
菜真絵「いいから来いや」
ふみや「え、弱み、握っ……なあ、よわ、え」
菜真絵「(ずるずる)」
大瀬「菜真絵さん」
ふみや「大瀬」
大瀬「こんなクソ吉の呼び出しに応じてくださって。お詫びしてもしきれません」
大瀬「帰ったらすぐに首を切りますので、安心してください」
菜真絵「やめてー」
菜真絵「で、テラさんは?」
大瀬「あちらです」
ふみや「何があったの」
大瀬「鏡の前から動かなくなってしまって」
テラ「も〜テラくん麗しすぎ!なにこれ、奇跡!?こんな美しいものが地球上に存在してていいの?」
ふみや「ああ」
大瀬「僕にはどうしようもなくて」
大瀬「家に電話をかけたら、菜真絵さんが出てくださいました」
菜真絵「と、いうわけです」
ふみや「放っておけば」
菜真絵「そんなこと言わないでくださいよ」
大瀬「もうすぐ日が暮れますし」
菜真絵「寒いし危ないです」
ふみや「あ、それで鏡」
菜真絵「そうです。ライト付き3枚」
菜真絵「いくぞー、せーの」
大瀬・ふみや・菜真絵「えいっ」
鏡「ペカー」
テラ「え。何このまばゆい光」
鏡「ペカー」
テラ「テラくーん!!!」
テラ「すごい、3柱もいる!!」
ふみや「単位、柱なんだ」
大瀬「神」
菜真絵「ほら〜かわいいね〜かっこいいね〜おいで〜」
大瀬「美しい〜」
ふみや「そ〜れそれそれ」
〜〜
菜真絵「はぁ〜、帰ってきてくれてよかったです」
テラ「ごめんね。テラくんがあまりにも美しくって」
ふみや「つかれた」
ふみや「菜真絵」
ふみや「これは貸しだから、じゃ」
ふみや「(退散)」
テラ「え、何いまの。脅されてる?」
菜真絵「脅されてますね」
テラ「怖〜」
大瀬「ありがとうございます菜真絵さん。助かりました」
菜真絵「いえいえ」
大瀬「では死にます」
菜真絵・テラ「待て待て待て」
大瀬「すみません、迷惑ですよね」
大瀬「見えないところでやります」
菜真絵「やめてって」
菜真絵「大瀬さんがいなくなると寂しいので、死なないでください」
大瀬「寂しい」
菜真絵「寂しいです」
大瀬「………………………」
大瀬「やっぱり菜真絵さんも、頭がおかしいんじゃ」
テラ「まあ、それは合ってるね」
菜真絵「あぁ?」
大瀬「同性ならまだしも、異性がこんなクソブスを見たら、生理的嫌悪で吐いてしまうのが普通です」
テラ「オバケくん、相手の性別とか気にするタイプなんだ」
大瀬「う………………」
大瀬「…………気にならないんですか」
テラ「気にならないね。老若男女みーんなテラくんが好きに決まってるから」
大瀬「ひぇ」
テラ「何怖がってんの」
菜真絵「世の中色んな人がいるんですよ」
菜真絵「テラさんみたいな人もいるし、」
菜真絵「大瀬さんの事がだーいすきな、私みたいな人もいます」
大瀬「………………………」
大瀬「………………………」
大瀬「さすがにそれは、芝居」
テラ「バレてら」
菜真絵「ちくしょ〜っ」