天彦ルート
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テラ「あ〜疲れた!」
テラ「なんでこんなに歩かなきゃいけないわけ?」
依央利「結局バス来ませんでしたね」
理解「古い時刻表だったのでしょうか」
大瀬「廃線になってそのまま、とか」
ふみや「怠慢だ、怠慢」
猿川「これだから田舎は嫌いなんだよ」
天彦「……あの、菜真絵さん(小声)」
菜真絵「?」
菜真絵「内緒話ですか?」
天彦「いえ、その……」
天彦「僕の実家に滞在していたときのことなのですが」
天彦「母が、何か失礼なことを言いませんでしたか」
菜真絵「ん"」
天彦「言ったんですね」
菜真絵「いえ、これかなーってのはありますけど、失礼ではなかったですよ」
天彦「ああ……申し訳ありません」
菜真絵「その質問に至ったということは」
菜真絵「天彦さんは何を言われたんですか」
天彦「…………」
天彦「……………………」
菜真絵「あ、別に言いたくないならいいんですけど」
天彦「その……、菜真絵さんのような素敵な人は他にいないから、逃してはいけないと」
菜真絵「ん"ん"」
菜真絵「過大評価ですね」
天彦「…………」
天彦「過大評価ではないと思いますよ」
菜真絵「ん"ん"ん"」
天彦「そちらこそ、母と何を話したんですか」
菜真絵「気になりますか」
天彦「はい」
菜真絵「…………」
菜真絵「なんか色々話したな」
菜真絵「まず、天彦さんに浮いた話がなくて心配してる、と」
天彦「余計なお世話ですね」
菜真絵「素敵なお母様だと思いますよ」
菜真絵「で、天彦さんは私的にアリかどうか聞かれました」
天彦「ん"」
天彦「しっかり失礼じゃないですか」
菜真絵「アリって答えました」
天彦「ん"ん"!?」
菜真絵「あと、テラさんがですね、ワイン飲んだ日のことお母様にバラしました」
天彦「えぇ!?」
菜真絵「そこはん"ん"ん"でしょう」
天彦「ん"ん"ん"」
菜真絵「いやー、テラさんって口軽いですよね」
菜真絵「相談する相手間違えたんじゃないですか?」
天彦「えっ、いや……、ちょっと待ってください」
菜真絵「はい」
天彦「まずは、えーと、……やっぱり、覚えていたんですね」
菜真絵「覚えてました」
菜真絵「記憶なくすタイプじゃないんですよね、実は」
天彦「本当に、申し訳ありません」
天彦「当日のことも、これまで謝らなかったことも」
菜真絵「大丈夫ですよ」
菜真絵「なんせ"アリ"なんで」
天彦「アリ、なんですか」
天彦「…………」
天彦「ですが、相手がどう思っていようと、断りもなく体に触れるべきではありません」
菜真絵「まぁそれはそう」
菜真絵「でも、人の風呂に入ってくる奴が何言ったって今さらですよ」
天彦「それとこれとは別でしょう(真顔)」
菜真絵「えぇ……」
天彦「………………」
天彦「……………………」
天彦「えっ」
天彦「アリ、なんですか」
菜真絵「何回聞き返すんですか」
菜真絵「…………」
菜真絵「好きですよ」
天彦「あ」
菜真絵「私、天彦さんのこと好きです」
菜真絵「ちゃんと、そういう意味で」
天彦「…………」
天彦「それは、僕が言うべきことでした」
天彦「……菜真絵さん、愛しています」
菜真絵「おお」
天彦「僕の家族になってくれませんか」
菜真絵「…………」
菜真絵「家族、なんですね」
天彦「はい」
菜真絵「天彦さんのお父様やお母様のようになれるかは、わからないですけど」
天彦「ならなくていいんですよ」
天彦「菜真絵さんは菜真絵さんのままで、家族になりたいんです」
菜真絵「…………」
菜真絵「はい、よろしくお願いします」
みんな「おお〜」
菜真絵「うわっ!」
菜真絵「えっ、びっくりした」
菜真絵「囲まれてる!」
天彦「みなさん、聞いていたんですか」
大瀬「はい、聞いてました」
猿川「やっとくっついたのか、お前ら」
依央利「御赤飯炊かなきゃね〜」
理解「ずっと心配していましたよ」
天彦「そんなにバレバレだったんですか」
ふみや「うん、バレバレ」
ふみや「ジェラシーの塊」
ふみや「うざかった」
菜真絵「そんな言わんでも」
テラ「天彦のお母さんも心配してたし、報告してあげなきゃね」
依央利「僕今から行ってきましょうか?」
猿川「一人になるな。やめろ」
理解「そうですよ。お二人を祝うためにも、できるだけ早く落ち着いたところに行かないと」
依央利「それもそうだね、急ごう」
みんな「いそご〜」
天彦「……皆、気にかけてくれていたんですね」
菜真絵「そうみたいですね」
天彦「僕は幸せ者です」
菜真絵「…………」
菜真絵「はい。私も、幸せ者です」
テラ「なんでこんなに歩かなきゃいけないわけ?」
依央利「結局バス来ませんでしたね」
理解「古い時刻表だったのでしょうか」
大瀬「廃線になってそのまま、とか」
ふみや「怠慢だ、怠慢」
猿川「これだから田舎は嫌いなんだよ」
天彦「……あの、菜真絵さん(小声)」
菜真絵「?」
菜真絵「内緒話ですか?」
天彦「いえ、その……」
天彦「僕の実家に滞在していたときのことなのですが」
天彦「母が、何か失礼なことを言いませんでしたか」
菜真絵「ん"」
天彦「言ったんですね」
菜真絵「いえ、これかなーってのはありますけど、失礼ではなかったですよ」
天彦「ああ……申し訳ありません」
菜真絵「その質問に至ったということは」
菜真絵「天彦さんは何を言われたんですか」
天彦「…………」
天彦「……………………」
菜真絵「あ、別に言いたくないならいいんですけど」
天彦「その……、菜真絵さんのような素敵な人は他にいないから、逃してはいけないと」
菜真絵「ん"ん"」
菜真絵「過大評価ですね」
天彦「…………」
天彦「過大評価ではないと思いますよ」
菜真絵「ん"ん"ん"」
天彦「そちらこそ、母と何を話したんですか」
菜真絵「気になりますか」
天彦「はい」
菜真絵「…………」
菜真絵「なんか色々話したな」
菜真絵「まず、天彦さんに浮いた話がなくて心配してる、と」
天彦「余計なお世話ですね」
菜真絵「素敵なお母様だと思いますよ」
菜真絵「で、天彦さんは私的にアリかどうか聞かれました」
天彦「ん"」
天彦「しっかり失礼じゃないですか」
菜真絵「アリって答えました」
天彦「ん"ん"!?」
菜真絵「あと、テラさんがですね、ワイン飲んだ日のことお母様にバラしました」
天彦「えぇ!?」
菜真絵「そこはん"ん"ん"でしょう」
天彦「ん"ん"ん"」
菜真絵「いやー、テラさんって口軽いですよね」
菜真絵「相談する相手間違えたんじゃないですか?」
天彦「えっ、いや……、ちょっと待ってください」
菜真絵「はい」
天彦「まずは、えーと、……やっぱり、覚えていたんですね」
菜真絵「覚えてました」
菜真絵「記憶なくすタイプじゃないんですよね、実は」
天彦「本当に、申し訳ありません」
天彦「当日のことも、これまで謝らなかったことも」
菜真絵「大丈夫ですよ」
菜真絵「なんせ"アリ"なんで」
天彦「アリ、なんですか」
天彦「…………」
天彦「ですが、相手がどう思っていようと、断りもなく体に触れるべきではありません」
菜真絵「まぁそれはそう」
菜真絵「でも、人の風呂に入ってくる奴が何言ったって今さらですよ」
天彦「それとこれとは別でしょう(真顔)」
菜真絵「えぇ……」
天彦「………………」
天彦「……………………」
天彦「えっ」
天彦「アリ、なんですか」
菜真絵「何回聞き返すんですか」
菜真絵「…………」
菜真絵「好きですよ」
天彦「あ」
菜真絵「私、天彦さんのこと好きです」
菜真絵「ちゃんと、そういう意味で」
天彦「…………」
天彦「それは、僕が言うべきことでした」
天彦「……菜真絵さん、愛しています」
菜真絵「おお」
天彦「僕の家族になってくれませんか」
菜真絵「…………」
菜真絵「家族、なんですね」
天彦「はい」
菜真絵「天彦さんのお父様やお母様のようになれるかは、わからないですけど」
天彦「ならなくていいんですよ」
天彦「菜真絵さんは菜真絵さんのままで、家族になりたいんです」
菜真絵「…………」
菜真絵「はい、よろしくお願いします」
みんな「おお〜」
菜真絵「うわっ!」
菜真絵「えっ、びっくりした」
菜真絵「囲まれてる!」
天彦「みなさん、聞いていたんですか」
大瀬「はい、聞いてました」
猿川「やっとくっついたのか、お前ら」
依央利「御赤飯炊かなきゃね〜」
理解「ずっと心配していましたよ」
天彦「そんなにバレバレだったんですか」
ふみや「うん、バレバレ」
ふみや「ジェラシーの塊」
ふみや「うざかった」
菜真絵「そんな言わんでも」
テラ「天彦のお母さんも心配してたし、報告してあげなきゃね」
依央利「僕今から行ってきましょうか?」
猿川「一人になるな。やめろ」
理解「そうですよ。お二人を祝うためにも、できるだけ早く落ち着いたところに行かないと」
依央利「それもそうだね、急ごう」
みんな「いそご〜」
天彦「……皆、気にかけてくれていたんですね」
菜真絵「そうみたいですね」
天彦「僕は幸せ者です」
菜真絵「…………」
菜真絵「はい。私も、幸せ者です」
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