ふみやルート
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ふみや「菜真絵、いる?」
ふみや「入るよ」
菜真絵「わ、許可なく部屋に入ってきた」
菜真絵「何か用ですか?」
ふみや「まだここに来たことなかったから、どんな感じか気になってさ」
菜真絵「今さら?」
ふみや「壁は木でできてるんだ」
ふみや「ん、棚(ガラッ)」
菜真絵「物色すな」
ふみや「ちゃんと部屋になってる」
ふみや「大瀬と依央利、すごいな」
菜真絵「そうですね、すごいです」
菜真絵「…………………」
ふみや「…………………(着席)」
菜真絵「座った」
菜真絵「居座るんですか」
ふみや「ダメ?」
菜真絵「ダメではないですね」
菜真絵「でもなんで?」
ふみや「しばらく過ごさないと、どんな感じかわからないから」
菜真絵「はぁ」
ふみや「大瀬が心配してたんだ」
ふみや「暑かったり寒かったりするんじゃないかって」
菜真絵「ああ、なるほど」
菜真絵「日頃から、快適だとお伝えしてはいるんですが」
菜真絵「まあ、お世辞だと思われてるんだろうな」
菜真絵「そういうことなら、一晩泊まっていきますか?」
ふみや「え」
菜真絵「……………………」
菜真絵「あっ」
ふみや「じゃあ、今日はここで寝るよ」
菜真絵「えっ」
ふみや「え?」
菜真絵「んん」
菜真絵「…………じゃあ、私は別の場所で寝ますね?」
ふみや「別にいいよ、結構広いし」
菜真絵「えっ、いや、うーーん?」
ふみや「リビングって寝るのに向いてないし」
菜真絵「(自分の部屋を貸すつもりはないんだ)」
菜真絵「でもほら、天彦さんの部屋という選択肢もあるし、大丈夫ですよ」
ふみや「それ、変じゃない」
菜真絵「え?」
ふみや「俺に気を遣った結果、今度は天彦に気を遣わせることになるだろ」
菜真絵「でも、天彦さんは喜んで添い寝してくれ………」
菜真絵「るかどうかは、本人に聞いてみないとわからないですね」
ふみや「ん」
ふみや「俺はいいって言ってるから」
菜真絵「はぁ………」
菜真絵「(変な言いくるめられ方したな)」
菜真絵「まあいいか、じゃあ一緒に寝ましょう」
ふみや「ん」
ふみや「お邪魔します」
菜真絵「邪魔するなら帰って〜」
菜真絵「ふみやさん、なんかめちゃくちゃ冷たくないですか」
菜真絵「変温動物?」
ふみや「冷え性なんだと思う」
菜真絵「へぇ、イメージ通り」
ふみや「菜真絵は温かいな」
ふみや「赤ちゃん?」
菜真絵「緊張してるからだと思います」
ふみや「緊張してるんだ」
菜真絵「するでしょ、誰かと一緒に寝るなんてこと、なかなかないんですから」
ふみや「前に一回あったろ」
菜真絵「あのときは意識なかったですし」
ふみや「あと、天彦とはしてる」
菜真絵「まあ…………」
ふみや「天彦とは緊張しない?」
菜真絵「なんでそんなこと聞くんですか」
菜真絵「……天彦さんよりもふみやさんのが怖いから、って言ったら、怒ります?」
ふみや「言ってる」
菜真絵「ハッ」
ふみや「ハッ、じゃない」
ふみや「まあ、よく言われるよ」
菜真絵「…………」
菜真絵「怖いですけど、そういう素質的なことではなくて」
菜真絵「天彦さんは"セクシーだから"添い寝したがってるってわかっていますけど」
菜真絵「ふみやさんは何を思ってこうしているのかわからないので、そのぶん怖いです」
ふみや「"セクシーだから"のが怖いと思うけど」
菜真絵「たしかに」
ふみや「俺はこの部屋の快適さを調べるために来たよ」
菜真絵「ま、そう主張するならそれでもいいですけど」
ふみや「……………………」
菜真絵「……………………」
菜真絵「(スパイだってわかっているのに見逃してくれるし)」
菜真絵「(貸しがあるとか言いながら、酷いことさせたりしないし)」
菜真絵「(悪く思われてはいないんだよな、たぶん)」
菜真絵「(今日のこれも、コミニュケーションのつもりなのかもしれない)」
菜真絵「(天彦さんの真似だったりして?)」
菜真絵「ふみやさんはセクシーな香りがしますね」
菜真絵「包まれながら寝られるなんて、菜真絵は幸せ者です」
ふみや「やめろ、キモい、どっかいけ」
ドカッ
菜真絵「いってぇ…………調子乗った」
ふみや「入るよ」
菜真絵「わ、許可なく部屋に入ってきた」
菜真絵「何か用ですか?」
ふみや「まだここに来たことなかったから、どんな感じか気になってさ」
菜真絵「今さら?」
ふみや「壁は木でできてるんだ」
ふみや「ん、棚(ガラッ)」
菜真絵「物色すな」
ふみや「ちゃんと部屋になってる」
ふみや「大瀬と依央利、すごいな」
菜真絵「そうですね、すごいです」
菜真絵「…………………」
ふみや「…………………(着席)」
菜真絵「座った」
菜真絵「居座るんですか」
ふみや「ダメ?」
菜真絵「ダメではないですね」
菜真絵「でもなんで?」
ふみや「しばらく過ごさないと、どんな感じかわからないから」
菜真絵「はぁ」
ふみや「大瀬が心配してたんだ」
ふみや「暑かったり寒かったりするんじゃないかって」
菜真絵「ああ、なるほど」
菜真絵「日頃から、快適だとお伝えしてはいるんですが」
菜真絵「まあ、お世辞だと思われてるんだろうな」
菜真絵「そういうことなら、一晩泊まっていきますか?」
ふみや「え」
菜真絵「……………………」
菜真絵「あっ」
ふみや「じゃあ、今日はここで寝るよ」
菜真絵「えっ」
ふみや「え?」
菜真絵「んん」
菜真絵「…………じゃあ、私は別の場所で寝ますね?」
ふみや「別にいいよ、結構広いし」
菜真絵「えっ、いや、うーーん?」
ふみや「リビングって寝るのに向いてないし」
菜真絵「(自分の部屋を貸すつもりはないんだ)」
菜真絵「でもほら、天彦さんの部屋という選択肢もあるし、大丈夫ですよ」
ふみや「それ、変じゃない」
菜真絵「え?」
ふみや「俺に気を遣った結果、今度は天彦に気を遣わせることになるだろ」
菜真絵「でも、天彦さんは喜んで添い寝してくれ………」
菜真絵「るかどうかは、本人に聞いてみないとわからないですね」
ふみや「ん」
ふみや「俺はいいって言ってるから」
菜真絵「はぁ………」
菜真絵「(変な言いくるめられ方したな)」
菜真絵「まあいいか、じゃあ一緒に寝ましょう」
ふみや「ん」
ふみや「お邪魔します」
菜真絵「邪魔するなら帰って〜」
菜真絵「ふみやさん、なんかめちゃくちゃ冷たくないですか」
菜真絵「変温動物?」
ふみや「冷え性なんだと思う」
菜真絵「へぇ、イメージ通り」
ふみや「菜真絵は温かいな」
ふみや「赤ちゃん?」
菜真絵「緊張してるからだと思います」
ふみや「緊張してるんだ」
菜真絵「するでしょ、誰かと一緒に寝るなんてこと、なかなかないんですから」
ふみや「前に一回あったろ」
菜真絵「あのときは意識なかったですし」
ふみや「あと、天彦とはしてる」
菜真絵「まあ…………」
ふみや「天彦とは緊張しない?」
菜真絵「なんでそんなこと聞くんですか」
菜真絵「……天彦さんよりもふみやさんのが怖いから、って言ったら、怒ります?」
ふみや「言ってる」
菜真絵「ハッ」
ふみや「ハッ、じゃない」
ふみや「まあ、よく言われるよ」
菜真絵「…………」
菜真絵「怖いですけど、そういう素質的なことではなくて」
菜真絵「天彦さんは"セクシーだから"添い寝したがってるってわかっていますけど」
菜真絵「ふみやさんは何を思ってこうしているのかわからないので、そのぶん怖いです」
ふみや「"セクシーだから"のが怖いと思うけど」
菜真絵「たしかに」
ふみや「俺はこの部屋の快適さを調べるために来たよ」
菜真絵「ま、そう主張するならそれでもいいですけど」
ふみや「……………………」
菜真絵「……………………」
菜真絵「(スパイだってわかっているのに見逃してくれるし)」
菜真絵「(貸しがあるとか言いながら、酷いことさせたりしないし)」
菜真絵「(悪く思われてはいないんだよな、たぶん)」
菜真絵「(今日のこれも、コミニュケーションのつもりなのかもしれない)」
菜真絵「(天彦さんの真似だったりして?)」
菜真絵「ふみやさんはセクシーな香りがしますね」
菜真絵「包まれながら寝られるなんて、菜真絵は幸せ者です」
ふみや「やめろ、キモい、どっかいけ」
ドカッ
菜真絵「いってぇ…………調子乗った」
1/11ページ