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太陽と月の円舞曲(辰桂/銀高)
このお話は、銀魂パロディです。
架空の京の都を舞台にした、和風ファンタジーもどきになっています。
京都では無いので、京言葉は使用しておりません。訛りや話し方はごちゃまぜです。
緩い目で、読んで頂けると嬉しいです。
カップリングは、辰桂をメインに、銀高と、少しだけ虚(松陽)朧の要素があります。
銀魂キャラのお芝居を読むつもりで、楽しんで頂けましたら幸いです。
文庫本、上下巻に分けて書いたお話です。
19万文字以上あります。支部の参考読書時間だと6時間25分と書かれていました。
なので、しおり機能を使ってゆっくりとお読みいただければと思います。
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