異界学校編
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_4.
次のドアが消えると、そこには見知った人物が居た。
_「や、山本くん!?」
山「お、***じゃん」
_「ど、どうしたの。こんな所で…」
山「それが、迷子になっちまったんだ!」
_「…ま、迷子?」
山「おう、入ったドアの先にもドアだもんな。窓は開かねぇし、どうやって帰ろうかって考えていたんだけどよ」
そこに私が、やってきたといった所か。
_「とりあえずは進むしかないみたいだし一緒に行こう」
山「そうだな!」
この部屋に、ドアは正面にしかなく、そのまま2人は一緒に進んだ。
→6に進んでください。
次のドアが消えると、そこには見知った人物が居た。
_「や、山本くん!?」
山「お、***じゃん」
_「ど、どうしたの。こんな所で…」
山「それが、迷子になっちまったんだ!」
_「…ま、迷子?」
山「おう、入ったドアの先にもドアだもんな。窓は開かねぇし、どうやって帰ろうかって考えていたんだけどよ」
そこに私が、やってきたといった所か。
_「とりあえずは進むしかないみたいだし一緒に行こう」
山「そうだな!」
この部屋に、ドアは正面にしかなく、そのまま2人は一緒に進んだ。
→6に進んでください。
