異界学校編
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_23.
パチッ..と目を開くと、何かを握っていることに気付いて、右手を開く。
そこには手のひらサイズのプレート『M』があった。
とりあえずポーチの中に謎のプレートを入れて立ち上がり、この部屋が何処なのか確認しようとして、ある所で視線が止まった。
そこには先に入った方の左のドア、
最初にリスポーンした時と同じく、板で封じられているドア。
そのドアには、折れた竹刀が突き刺さっていた。
勿論、ドアノブは動かない。
***は、静かに涙した。
もしかしたら生きているかも知れない、それでも涙は止まらなかった。
暫く泣いた後、右のドアを開けて進む。
『もう、誰とも会いませんように...』
→5へ進んでください。
パチッ..と目を開くと、何かを握っていることに気付いて、右手を開く。
そこには手のひらサイズのプレート『M』があった。
とりあえずポーチの中に謎のプレートを入れて立ち上がり、この部屋が何処なのか確認しようとして、ある所で視線が止まった。
そこには先に入った方の左のドア、
最初にリスポーンした時と同じく、板で封じられているドア。
そのドアには、折れた竹刀が突き刺さっていた。
勿論、ドアノブは動かない。
***は、静かに涙した。
もしかしたら生きているかも知れない、それでも涙は止まらなかった。
暫く泣いた後、右のドアを開けて進む。
『もう、誰とも会いませんように...』
→5へ進んでください。
