異界学校編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
_6.
次に進んでみたが、先程と同じ部屋のようだ。
ただし先程と違うのは…
山「なんだ、コイツら」
竹刀を構える山本。
黒と紫が混ざった人型のドロドロした《何か》が3体、現れた。
山「ここはオレが引きつけるから、***は先にドアに入ってくれ!」
1体が両腕を振り上げて***に迫ってくる。
それを山本が阻止してくれた。
人型の上体が崩れて落ちたが、ドロドロしているせいか、すぐにくっついて吸収され元の形に戻ろうとしている。
山「早く行けッ」
_「で、でも山本くんが…」
山「オレは大丈夫だって、な!」
ニッと笑うと、ドロドロと向き直った。
震えていた足が動かせるようになって、一つしかない正面のドアに向かう。
ドアノブを掴んで、振り返るか悩んでは、そのまま進むことにした。
→7に進んでください。
次に進んでみたが、先程と同じ部屋のようだ。
ただし先程と違うのは…
山「なんだ、コイツら」
竹刀を構える山本。
黒と紫が混ざった人型のドロドロした《何か》が3体、現れた。
山「ここはオレが引きつけるから、***は先にドアに入ってくれ!」
1体が両腕を振り上げて***に迫ってくる。
それを山本が阻止してくれた。
人型の上体が崩れて落ちたが、ドロドロしているせいか、すぐにくっついて吸収され元の形に戻ろうとしている。
山「早く行けッ」
_「で、でも山本くんが…」
山「オレは大丈夫だって、な!」
ニッと笑うと、ドロドロと向き直った。
震えていた足が動かせるようになって、一つしかない正面のドアに向かう。
ドアノブを掴んで、振り返るか悩んでは、そのまま進むことにした。
→7に進んでください。
