雷神丸にカメラを仕込んでボーダー本部を歩かせてみた(with陽太郎+α)
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ドンッ。
「のわっ!?」
「わりぃ、ってこいつは…。」
「おい、何やってんだチビ。」
「カゲ、いきなりそれはないだろう。大丈夫か?えっと、」
「おれは、陽太郎だ。たまこまの、えすきゅーたいいんだ。こいつは、らいじん、丸だ。」
「そうか、そーだった。こんなとこで何してんだよ。お前みたいなちっこいのが歩いてるとさっきみたいにぶつかるぞ。」
「…お前らマジでなにやってやがる。」
「ん?お前『ら』?」
「おれは、らいじん丸のさんぽというじゅーよーにんむを…、む?」
「どうした?何か落としたか?」
「ふむ、ふむふむ。…ふふふ、おれは今あらたにみっしょんを受けたぞ!」
「は?」
「チッ。オレは先にランク戦ロビーいってんぞ。」
「カゲ待てって。」
「荒船!知ってるか?らいじん丸は犬なんだぞ!」
「いや…どう見てもげっ歯類じゃねえか。」
「確かに犬には見えないな。」
「しかも!こいつは……かむぞ!」
「なっ…。」
「プッ。だっせぇ。ビビってやがる。」
「おいカゲ!(確かに完全に硬直してるけど。)」
「まあでも安心しろ!おれがいるからだいじょーぶだぞ!」
「そ、そうか…。」
「なあ、新たなミッションってのはなんだったんだ?誰から受けたんだ?」
「む?それは荒船にらいじん丸をしょうかいしろって…いや!ひみつだ!」
「秘密でもどーでもいいけどよ。そろそろガキは帰れよ。」
「だーかーらー!おれは陽太郎!ガキじゃないぞ!」
「陽太郎くん、さっきは雷神丸?の散歩が重要ミッションだって言ってたよな?」
「はっ!そ、そうだぞ!まだおれはにんむのとちゅうなんだ。」
「そ、うだな。まあでも、マジで1人は、危ないから、早く終わらせて、帰れよ。」
「うむ、ではひきつづきじゅーよーにんむをはたすとしよう。」
「…はぁ。」
「おら、さっさといくぞ。」
「大丈夫か、荒船?」
〈かわいそうな荒船と、世話好きで優しい村上と、大体の状況が1人だけわかりすぎてる影浦〉
「のわっ!?」
「わりぃ、ってこいつは…。」
「おい、何やってんだチビ。」
「カゲ、いきなりそれはないだろう。大丈夫か?えっと、」
「おれは、陽太郎だ。たまこまの、えすきゅーたいいんだ。こいつは、らいじん、丸だ。」
「そうか、そーだった。こんなとこで何してんだよ。お前みたいなちっこいのが歩いてるとさっきみたいにぶつかるぞ。」
「…お前らマジでなにやってやがる。」
「ん?お前『ら』?」
「おれは、らいじん丸のさんぽというじゅーよーにんむを…、む?」
「どうした?何か落としたか?」
「ふむ、ふむふむ。…ふふふ、おれは今あらたにみっしょんを受けたぞ!」
「は?」
「チッ。オレは先にランク戦ロビーいってんぞ。」
「カゲ待てって。」
「荒船!知ってるか?らいじん丸は犬なんだぞ!」
「いや…どう見てもげっ歯類じゃねえか。」
「確かに犬には見えないな。」
「しかも!こいつは……かむぞ!」
「なっ…。」
「プッ。だっせぇ。ビビってやがる。」
「おいカゲ!(確かに完全に硬直してるけど。)」
「まあでも安心しろ!おれがいるからだいじょーぶだぞ!」
「そ、そうか…。」
「なあ、新たなミッションってのはなんだったんだ?誰から受けたんだ?」
「む?それは荒船にらいじん丸をしょうかいしろって…いや!ひみつだ!」
「秘密でもどーでもいいけどよ。そろそろガキは帰れよ。」
「だーかーらー!おれは陽太郎!ガキじゃないぞ!」
「陽太郎くん、さっきは雷神丸?の散歩が重要ミッションだって言ってたよな?」
「はっ!そ、そうだぞ!まだおれはにんむのとちゅうなんだ。」
「そ、うだな。まあでも、マジで1人は、危ないから、早く終わらせて、帰れよ。」
「うむ、ではひきつづきじゅーよーにんむをはたすとしよう。」
「…はぁ。」
「おら、さっさといくぞ。」
「大丈夫か、荒船?」
〈かわいそうな荒船と、世話好きで優しい村上と、大体の状況が1人だけわかりすぎてる影浦〉