序章
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主人公設定
名前:如月詩音
(デフォルト名:如月詩音)
年齢:15歳(歌川、菊地原と同い年)
身長:151cm(風間さんより小さいと思ってもらえれば)
サイドエフェクト:トリオンの可視化(本来目には見えないトリオンが見える)
第一次近界民侵攻があったさらに1年前ほど父親と一緒に近界民に連れ去られた。偶然遠征に来た風間隊含むボーダーに保護(当初の扱いは捕虜に)された。父親は既に死んでいる。目に見えないトリオンが見えるサイドエフェクトがある。近界民には奴隷としてトリオンを貯めるため働かされていた。
5年間生きていた環境の影響で、15歳にしては随分大人しく落ち着いている。
年齢見てもらえればお分かりの通り原作開始約1年前からお話が始まります。
出してない設定もあるのでそのうちキリのよさそうなところで増やします。
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序章あらすじ
A級部隊へと上がり、初めての近界遠征の任務に着くこととなった風間隊。
太刀川隊、冬島隊と連携し遠征の任に当たっていたが、そこで偶然如月詩音と出会う。
詩音は第一次近界民侵攻よりも1年前ほど前に父親と共に近界民に攫われた日本人だった。
彼女の父親はジャーナリストでボーダーとも関わりがあったが、既に彼女の父親は捕虜となった先で亡くなっていた。
詩音にはサイドエフェクトがあることも分かり、風間隊は彼女を遠征艇へと連れ帰る。
捕虜として扱われることとなったが、手荒なことをされるわけはなく、詩音は無事に日本へと帰還することが出来たのだった。
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作者の独り言
ただ作者があとがきっぽいことと裏話的なことを喋るだけ。
読まなくても作品にはなんの差し支えもないです。
こんな短くあらすじまとまるのに、今までの話はなんだったの...?
基本設定厨なので、色々盛り込んで大変なことになるのは昔からのことなんですけどね。
実はこの話結末までのプロットは粗方出来上がってるんですよね。
だけど、原作の設定を壊さないように漫画読み返してるとあ、こんなセリフからこれが想像出来る...とか。あ、この設定忘れてた、話矛盾するぅ!とかやってると凄く話長くなる汗
今のところ1番やばかったのは鳥丸が作品開始1年前に太刀川隊だった設定。にのまるのせいで本部時代は二宮隊だったと思い込んでいた作者です←
結果唯我を想定して書いた文言の軌道修正のためさらに長くなる文章...。
あと、地味に当真が遠征艇でかくして〜のくだり読み返して「あれ、こいつ遠征この時初だったのでは??」ってなった。スルーすることにした←
そんなグダグダな作者ですが、主ちゃんも風間さんもなかなかに出てこない話が続いたりするかもしれませんが、それでも最後は二人がハッピーエンドを迎えられるよう(ネタバレ←)頑張りますので、よろしくお願いいたします!
あ、もうしばらくオリジナル続きますが、そのうちには原作沿いになる予定です。
ではこんなところまでお付き合い頂きありがとうございました。
名前:如月詩音
(デフォルト名:如月詩音)
年齢:15歳(歌川、菊地原と同い年)
身長:151cm(風間さんより小さいと思ってもらえれば)
サイドエフェクト:トリオンの可視化(本来目には見えないトリオンが見える)
第一次近界民侵攻があったさらに1年前ほど父親と一緒に近界民に連れ去られた。偶然遠征に来た風間隊含むボーダーに保護(当初の扱いは捕虜に)された。父親は既に死んでいる。目に見えないトリオンが見えるサイドエフェクトがある。近界民には奴隷としてトリオンを貯めるため働かされていた。
5年間生きていた環境の影響で、15歳にしては随分大人しく落ち着いている。
年齢見てもらえればお分かりの通り原作開始約1年前からお話が始まります。
出してない設定もあるのでそのうちキリのよさそうなところで増やします。
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序章あらすじ
A級部隊へと上がり、初めての近界遠征の任務に着くこととなった風間隊。
太刀川隊、冬島隊と連携し遠征の任に当たっていたが、そこで偶然如月詩音と出会う。
詩音は第一次近界民侵攻よりも1年前ほど前に父親と共に近界民に攫われた日本人だった。
彼女の父親はジャーナリストでボーダーとも関わりがあったが、既に彼女の父親は捕虜となった先で亡くなっていた。
詩音にはサイドエフェクトがあることも分かり、風間隊は彼女を遠征艇へと連れ帰る。
捕虜として扱われることとなったが、手荒なことをされるわけはなく、詩音は無事に日本へと帰還することが出来たのだった。
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作者の独り言
ただ作者があとがきっぽいことと裏話的なことを喋るだけ。
読まなくても作品にはなんの差し支えもないです。
こんな短くあらすじまとまるのに、今までの話はなんだったの...?
基本設定厨なので、色々盛り込んで大変なことになるのは昔からのことなんですけどね。
実はこの話結末までのプロットは粗方出来上がってるんですよね。
だけど、原作の設定を壊さないように漫画読み返してるとあ、こんなセリフからこれが想像出来る...とか。あ、この設定忘れてた、話矛盾するぅ!とかやってると凄く話長くなる汗
今のところ1番やばかったのは鳥丸が作品開始1年前に太刀川隊だった設定。にのまるのせいで本部時代は二宮隊だったと思い込んでいた作者です←
結果唯我を想定して書いた文言の軌道修正のためさらに長くなる文章...。
あと、地味に当真が遠征艇でかくして〜のくだり読み返して「あれ、こいつ遠征この時初だったのでは??」ってなった。スルーすることにした←
そんなグダグダな作者ですが、主ちゃんも風間さんもなかなかに出てこない話が続いたりするかもしれませんが、それでも最後は二人がハッピーエンドを迎えられるよう(ネタバレ←)頑張りますので、よろしくお願いいたします!
あ、もうしばらくオリジナル続きますが、そのうちには原作沿いになる予定です。
ではこんなところまでお付き合い頂きありがとうございました。