[夢主]

名前：春(変更可)
1人称：私
2人称：基本的に名前呼び、あなた、あんた

帽子収集が趣味の、明るくしっかりした性格の女の子。
ポケモントレーナーになる気はなかったが、チルットと仲良くなったり、ペルシアンと出会ってメロメロになったりしているうちに、自分でも気づかないまますっかりその気になっていた。
バトルはあまり得意ではない。
その代わり、なかなか我儘で自由な2匹の相手をしているうちに、手が空いてないのにかまえアピールされた時用の適当なあしらい方と、ポケモン用のおいしいおやつの作り方がどんどん上達していっている。



[パートナーたち]

カフカ(色チルタリス♂)

##IMGR165##　
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1人称：ボク
2人称：おまえ

図太くておっちょこちょい。
チルット時代には人の頭の上に乗って帽子のフリをするのが大好きで、帽子の中に潜るのも大好きだった。

帽子屋に勝手に居ついていたときに春と遭遇し、それ以降よくくっついてくるようになる。

いつも自信満々に大口を叩いているが結構なビビりで、びっくりしたり怖くなったりすると慌てて飛んできて春の後ろに隠れる。

自分のことは特別な存在だと自負しているが、「色違いだ!」と驚かれると一目散に逃げ出してしまう。

くっつくのが大好きで、暇になるとふかふかの翼でくるんできたり、ばふばふしてきたりして作業妨害してくる。

よくピーチクパーチク鳴くが一度に色んなことをくっちゃべっているのであまり理解してもらえない。


ときどき頑張ってツンデレを目指すがすぐに忘れて元通りになる。

実はちょっとルシェが怖い。


《セリフ例》

『そんなことない、ボクがいちばん素晴らしい帽子のはずだ!!』

『ボクが特別なのは当然だ!
でも、ボクが特別なのは、他のチルットと色が違うからじゃない…!』

『あわわわわ……死ぬかと思った…』




ルシェ(ペルシアン♂)

##IMGR175##
こんな表情も…

1人称：私
2人称：お前

その姿も所作も声も気品に満ち溢れている美猫さん。
気位が高く、気難しい高嶺の花……のように見えるよう振る舞っているが、実は寂しがりで暴れるのが好きというとてつもないギャップを秘めている。

気儘に生きているように見えるが、周りからの期待に応えようとしすぎる面があり、放っておくとストレスを溜めすぎて参ってしまう繊細な子である。

心を開くと徐々に見えてくる、子供っぽい、甘えん坊で無邪気な素顔の威力は凄まじい。

安心しきって喉をゴロゴロ鳴らし、前足でふみふみしてくる究極の合わせ技は「萌えで軽く人を殺せるレベル」だと春に言わしめた。

鳴くといちいち「かわいい!!」と言われて面倒なのであんまり鳴かない。


カフカのことはいつも煩い奴だと思っている。


《セリフ例》

『……別に、構わない』

『言えるか!!　そんな…ッ、そんなこと…言ったところで、困らせるだけだ…!』

『……眠い…。
待て、どこいく……もっと、こっちだ……』