映画公開に先駆けて、なんかかぶってたりするのも怖いので、ネタバレしても痛くないためサラッと書きます。
→5回しか見てないんですが奇跡的に被るというより開設当時からの設定生かせる形で進められるの確認できたので一安心でした。



運命編に移行すると、目に見える形では動かず暗躍してくれます。
女主人公の場合、実は種編だと尺としては男主人公より本当は短いんですよ。それが逆転します。というより、種編で登場したステラの弟が主人公になり変わる感じになっちゃうというか。
→広告ウザくて旧サイトからお引越しさせながら再考したところ、ステラ弟の話は戦火ちゃんのようにわかる形になりそう？

それかちらほら昔感想くれたりして人には伝えてたかも何ですが男女分けず一緒くた連載──になるかもしれません。
とりあえずデュランダル議長が楔君怖くて常監視したくなる冒頭になるんで。困ったね★



めっちゃ働いてくれてるんですが、最後の方になって呼んでる人が貴様ああああッてイザーク化する感じかと思います。
→上の項に関連しますが、なんといっても彼らはアクティブなんであくまで見通しです。見通し通りにいってたら旧連合夢とかできてません★（あんなにうまくいくと思ってなかった）

旧戦火に突っ込んでますが、連載にこぎつける感じは考えてなかったんですわ…。あれ運命編できちゃいますからね。



あと最後、キラと議長が対峙するところで、キラは議長の行動ににひとつ感謝するんです。
「今、僕が銃口を向けていた相手は、間違いなく彼だったはずだから」と。
→今のところ、旧連合連載のお尻と、旧楔連載のまとめなどでぼろぼろしてたりするんですが。
デュランダル議長はパトリック・ザラたちと違った先頭に立つ人ですよね。アスランとシンの使い方とか。そういう観点から行くと、議長の楔君の使い方がどうなるかは予測が立てられると思います。

切り捨てですねー。

でも切り捨てられない何かがあればいいわけですので、その結果がキラの言葉になります。
デュランダル議長がデュランダル議長である限り、楔君をうまく使うことができなかった、という結論ですね。



さてさて。映画、楽しみですね。←いい逃げ
→アクリルキーの時に行けばよかったって後悔してます。どれ貰ってもキャッキャできたのにバレンタイン企画とかコピペ作業進めたい欲が…
とりあえず、劇場選びは大切だな、と5回目で思いました。

だんだん上映ホールの大きさが縮小されていくと思うんですが、開始6分のふりぃだーむ🎵のくだりでな、左右の音ズレがカッコウ🎵みたいになってて絶望してしまい内容が入ってきませんでした。


許さん。（劇場）