読書記録

対岸/フリオ・コルタサル

2025/11/29 18:55
海外文学
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対岸/フリオ・コルタサル/水声社

コルタサルの初期短編集。荒削りだったり、他の作家に強く影響を受けていたりと「コルタサル」が「コルタサル」になる前はどんな作風だったのかを窺い知れるようで興味深い。
どの作品も現実と夢、幻想が入り交じり、そしてまた突然現実に戻ったりする様はこれぞマジックリアリズムといった感じがあり、どの作品も楽しめた。中でも好きなのは「吸血鬼の息子」「大きくなる手」「魔女」。

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