雨宿りdiary
二次創作は批評と考察のハイブリッド
2025/01/06 19:34雑記
文芸評論家の三宅香帆の「考察する若者たち」を読んでなるほどな〜と感心しつつ、二次創作は三宅氏の言うところの批評と考察のハイブリッドなのだなあと思いました。
二次創作は原作を見て読んで「こうかもしれない」「これはああいうことだから、次はこうなるのでは!?」「あそこであんなふうにならなかったら、本当はこうなったかも」という行間を勝手に読み込んで(妄想して)全く新しいものを作り出す作業なので、二次創作って実は結構高度な技だよなあと思ったり。まあ出力されたものは全部都合の良い妄想で所謂「偽書」なんだけれども。
と、いうのを振り返った時に何でもかんでも作品全てに「正解」があるのってちょっとつまらないよなって偏屈な私は思っちゃいました。「正解」があるということは、それ以外の考察はどんなに面白くても斬新でも間違ってるということだし。
作品の種類にもよるけど、見て読んだ時にどれだけ自由に解釈ができるか考察できるかが、その作品が持つ深さと豊かさだと思うから「正解はこれ」っていうのが明確にありすぎると、正直どうなんだろ?と思ってしまう。勿論、どんな作品にも「正解」があるのは判ってるんだけど。
創作物に明確な「正解」があることで、感じ方、思考、感性とか、そういったものが画一化されていってしまう恐怖みたいなものを感じる。これはちょっと大袈裟に考え過ぎかもしれないけど。
ちょっと前に読んだ本に「近年、解らないことをそのまま抱え続けることの耐性が低くなっている」という記述があって、作品に「正解」が用意されているのは恐らくそういった事情も絡んでるんだと思う。
解らないっていう状態はある種の不安だしね。
でも良い意味での「誤読」ができないコンテンツって、やっぱりつまらないなって思っちゃうので、私の頭は頑固爺なんだな。
二次創作は原作を見て読んで「こうかもしれない」「これはああいうことだから、次はこうなるのでは!?」「あそこであんなふうにならなかったら、本当はこうなったかも」という行間を勝手に読み込んで(妄想して)全く新しいものを作り出す作業なので、二次創作って実は結構高度な技だよなあと思ったり。まあ出力されたものは全部都合の良い妄想で所謂「偽書」なんだけれども。
と、いうのを振り返った時に何でもかんでも作品全てに「正解」があるのってちょっとつまらないよなって偏屈な私は思っちゃいました。「正解」があるということは、それ以外の考察はどんなに面白くても斬新でも間違ってるということだし。
作品の種類にもよるけど、見て読んだ時にどれだけ自由に解釈ができるか考察できるかが、その作品が持つ深さと豊かさだと思うから「正解はこれ」っていうのが明確にありすぎると、正直どうなんだろ?と思ってしまう。勿論、どんな作品にも「正解」があるのは判ってるんだけど。
創作物に明確な「正解」があることで、感じ方、思考、感性とか、そういったものが画一化されていってしまう恐怖みたいなものを感じる。これはちょっと大袈裟に考え過ぎかもしれないけど。
ちょっと前に読んだ本に「近年、解らないことをそのまま抱え続けることの耐性が低くなっている」という記述があって、作品に「正解」が用意されているのは恐らくそういった事情も絡んでるんだと思う。
解らないっていう状態はある種の不安だしね。
でも良い意味での「誤読」ができないコンテンツって、やっぱりつまらないなって思っちゃうので、私の頭は頑固爺なんだな。
追記
みつくり「艷冶なる対色の」どうにかこうにか書き上げて推敲してサイトに掲載しました。で、書き上げてからゲーム内の機能と矛盾があることに気が付きました……😂😂😂(ゲーム始めて1ヶ月のど素人)
注意書きはしてますが、その辺は薄目でみてやってください。久し振りにすけべな話を書いたので楽しかったけど、あれで良かったのか???と今でもちょっと思ってるので、またリベンジしたい。
注意書きはしてますが、その辺は薄目でみてやってください。久し振りにすけべな話を書いたので楽しかったけど、あれで良かったのか???と今でもちょっと思ってるので、またリベンジしたい。
