君と出逢うその日まで
転生現パロ。ある日、光忠が博物館を訪れると妙に心惹かれる日本刀があった。その刀をつぶさに眺めていると突然大倶利伽羅と名乗る青年が現れる。
「あるものを探したい。だが俺はここから自由に動くことができない。だからあんたに取り憑かせてくれ」
大倶利伽羅の捜し物は折れてしまった燭台切光忠の刀の欠片だった。
光忠が折れてしまったことで現代にあった燭台切光忠の刀は忽然と消えてしまっていた。それを知った大倶利伽羅は刀を欠片を見付け出し、刀を打ち直して貰えるようにと考えるようになる。
また大倶利伽羅と刀捜しをしている中で過去の事件により傷付いて人を信じられずにいた光忠は癒されていく。
やがて刀の欠片を見付け時、光忠は刀剣男士としての記憶、そして喪われていた子供の頃の記憶も取り戻す。
だが折れた刀の発見は大倶利伽羅との別れでもあった。
冒頭に刀剣破壊の描写あり。また光忠の焼失描写、子供の光忠が広光を助けるために暴漢に襲われる描写(流血表現あり)も含みます。ご都合主義全開ですが、ラストはちゃんとハッピーエンドです。
「あるものを探したい。だが俺はここから自由に動くことができない。だからあんたに取り憑かせてくれ」
大倶利伽羅の捜し物は折れてしまった燭台切光忠の刀の欠片だった。
光忠が折れてしまったことで現代にあった燭台切光忠の刀は忽然と消えてしまっていた。それを知った大倶利伽羅は刀を欠片を見付け出し、刀を打ち直して貰えるようにと考えるようになる。
また大倶利伽羅と刀捜しをしている中で過去の事件により傷付いて人を信じられずにいた光忠は癒されていく。
やがて刀の欠片を見付け時、光忠は刀剣男士としての記憶、そして喪われていた子供の頃の記憶も取り戻す。
だが折れた刀の発見は大倶利伽羅との別れでもあった。
冒頭に刀剣破壊の描写あり。また光忠の焼失描写、子供の光忠が広光を助けるために暴漢に襲われる描写(流血表現あり)も含みます。ご都合主義全開ですが、ラストはちゃんとハッピーエンドです。
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目次
(序)

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(壱)
転生現パロ。数学教師の光忠×付喪神の伽羅ちゃん。博物館で大倶利伽羅の付喪神と出逢った光忠は彼を自宅に連れ帰り、改めて「刀捜し」について説明を求める。桜の季節が終わるまでと期間を決めて折れてしまった刀(燭台切光忠)を探すことを約束する。
・光忠の現代での名前は長船光忠
・現代において燭台切光忠という太刀は行方不明になっている
・刀剣男士として戦っていた時代は現代から見て遠い未来だけど、伽羅ちゃんにとっては過去でもある
・何でも許せる人向け続きを読む
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(弐)
転生現パロ。数学教師の光忠×付喪神の伽羅ちゃん。
刀捜し1日目。
大倶利伽羅が光忠の右眼の傷跡について訊ねると、子供の頃にある事件に巻き込まれたのだと説明する。しかもその出来事やそれまでの記憶が今でもないのだと光忠は言う。事件のせいで人間不信になってしまっている彼を不憫に思う大倶利伽羅はどうにかして光忠の傷を癒してやりたいと願う。
・名前ありのモブ女が光忠に好意を寄せている描写があります
・光忠はモブ女に対してまるで興味はなし
・何でも許せる人向け続きを読む
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(参)
転生現パロ。数学教師の光忠と付喪神の伽羅ちゃん。
今回は説明パートです。
燭台切光忠の焼失時の描写があります。
何でも許せる人向け。続きを読む
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