Memo




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壁打ち。ひとりごと。夢絵も載せてます。
Secret:夢主デフォ名アリの妄想

記事一覧

  • ✿お礼

    20240213(火)19:46
    2/13にスキとWaveboxから絵文字を送って頂いた方ありがとうございます…!
    毎日のようにスキを頂けていて、「こんなサイトにいいんですか?」という気持ちでいっぱいです……本当にありがとうございます!
    優しい方々に見守ってもらえて幸せです。

    Waveboxの💜は剣八奥さん、💙は四席のつもりで設定しているのですが、四席のイメカラは水色なので️🩵が設定出来るようにならないかな~と期待しています……
    🍰はかわいいから、🍫はバレンタインが近いからという安直な理由です☺︎

    そしてバレンタインは明日なわけですが、色々間に合わず当日に更新できるものが無さそうです……もし楽しみにしてくださっている方がいましたらとても申し訳ないです。
    かきたいイラストやお話はあるので後日更新するかもです!

    #お知らせ#お礼

  • ✿お礼

    20240213(火)00:05
    2/12にスキを送って下さった方、ありがとうございます!
    更新をした際に送って頂けると、見て頂けてるんだ〜!と嬉しくなります。
    皆さんの貴重なお時間を当サイトに費やしてくださってありがとうございます☺︎

    #お礼

  • ✿やちるちゃんのお誕生日

    20240212(月)22:09
    本日更新させて頂いた「骨にきざむ」は、ずっと書きたかった(捏造したかった)骨の髪留めのお話です。
    ずっと更木夫婦関連の物にしたいと思っていたのですが、良いアイディアがなかなか降ってこず……

    やっと今回書き上げることがができたのでとても満足です!
    名前変換できない一角夢主の四席が少し登場致します。

    本当はイラストと一緒に更新したかったのですが、間に合わず……
    なんとか日付変わるまでには間に合いました!
    時間が無くて駆け足で書いたので、読みにくいところがあるかと思いますがよろしくお願いします。

    やちるちゃん、お誕生日おめでとう🌸

    #後書き・作品について

  • ✿横恋慕弓親

    20240211(日)20:13
    弓親は剣八妻に恋をしていることを誰にも言ってないけど、態度であからさまだといいと思っています。
    (四席はハッキリと弓親から言われてないけど、剣八妻に恋していると気付いています。)

    態度と言っても略奪しようと思っていないので、スキンシップして迫ってはこないです。
    接する時もポーカーフェイスも装ってます。

    ただ、物凄く優しかったり、他の人に向ける笑顔とは違う笑顔だったり、聞き分けがよかったり、困っているとスマートに助けたり。
    みんながいる所では「姐(あね)さん」って呼んでるけど、二人きりの時だと名前に「さん」付けで呼んでいたり。
    心の中では呼び捨てしているといいですね。

    設定では剣八さんが奥さんを認識するよりもずっとずっと前から惹かれています。

    #夢妄想

  • ✿お礼

    20240211(日)10:26
    2/8,10とスキを送ってくださった方、ありがとうございます! これからも頑張ります!

    #お礼

  • ✿一角の捏造設定

    20240211(日)02:14
    『斑目家は実は名家(貴族)』という事実を知って頭の中に駆け巡った妄想が出て来たので、ここに供養致します。
    本当にものすご〜く捏造しているのでお気をつけ下さい。


    斑目一角、捏造設定(弓親もあり)

    斑目一角
    一角父(当時の斑目家次期当主)が周りの反対を押し切って貧困層、又は商売婦の娘と恋愛結婚。
    全ての人に祝福されることは無かったが、穏やかな夫婦仲で一角を授かる。
    一角が幼い頃に父が不治の病で病死。
    父の生前の遺言により、一角が次期当主候補となる。(一角に権力を与える事で妻と一角を守りたいという父の願い)
    だが父病死後、母と一角は斑目家の人々から迫害を受ける。

    「こんな家出よう。俺が母さんを守るから」と幼い一角が必死に母に言うが絶対に首を縦に振らない。
    父もその現状を見たら「家を出ろ」と言うのは簡単に想像ができるけど、自分を救ってくれた父を捨てたくない母。
    家を出る=旦那を捨てる、ではないと分かってはいるけどどうしてもそれをしたくない。

    そうこうしてるうちに、母も父と同じように病気に伏せてしまう。
    だが母の病はしっかり治療を受けたら完治する病なのに斑目家が全く関与せず、そのまま亡くなってしまう。
    家を出なかったから、(出ても二人では生活が上手く成り立たなかったら同じように亡くなりそうですが)幼い一角は「あの時俺が無理矢理でも母さんの腕を引っ張ってあの家を出てたら……」と後悔。
    それなのに母は、最期まで父と同じ斑目であれたことが幸せだった。
    穏やかで心残りなんて無い死に顔にやるせない一角。
    「私も貴方もこの家を恨んでしまうようなことしかなかったけど、お父さんが守ったこの家を嫌いにならないで。恨むなら私を恨んで、一角。最期まで私の幸せばかり優先してごめんね」と母が亡くなる前に言葉を残す。
    その言葉が忘れられなくて、家は出たが斑目の姓は捨てなかった。
    家を出た理由は斑目家に世話になり続けるのは嫌だったから。

    一人で生きていけるように我流で剣術を学ぶ。
    斑目家は剣術より、鬼道に秀でた家で刀を振り回す一角を斑目家の人は益々白い目で見る。
    その後、家を出て一人で生きていくためにがむしゃらに強さを求めて、荒れて、そこで更木剣八と出会って、強さに焦がれて、戦いの楽しさを知って、剣八の背中を追いかけて十一番隊を目指す。
    両親のだんだんとやつれていった様子を目の当たりにしているから、病死に対してトラウマのようなものがあったら私が嬉しいです。


    一角が髪を剃っている理由
    父が闘病で薬の影響で髪が抜け落ちてしまい、「いっそのこと坊主にするか!」と髪の毛を剃り落とす。
    周りの目を気にして隠してもおかしくないのに堂々としてる姿がかっこよく、「俺もやる!」と一角もつるつるのお揃いに。
    そんな二人に母が微笑ましそうに笑って、「じゃあお母さんも!」とか言うから全力で止める親子が見たい。
    偉大な父のことを忘れないというものだといい。


    鬼灯丸
    鬼灯は、薬にも使われてたらしいので母の病気を治すことができる治療薬の鬼灯は実は庭に咲いていた鬼灯だった、とかだといい。
    母が本当に亡くなる直前に、「飢えて死にそうな私にお父さんが食べさせてくれたものが鬼灯なの。だから私は一番好きな食べ物は鬼灯。もう一度食べたいわ」と庭に実っている鬼灯を眺めながら言うから、庭から取って食べさせる一角。
    「美味しい」と泣きながら笑う母だったが、翌日亡くなってしまう。鬼灯は毒があると後で知って自分のせいだと責める一角。「俺も殺してくれよ」と勘違いした一角が鬼灯を食べながら泣いてるのがみたいです。
    しかし、その後、本当は鬼灯が治療薬だったと知る。
    母が亡くなったのはただ病気が原因。
    斑目家の女中が「治療薬はすぐそこにあったのにね」と面白可笑しく話しているのを聞いて、怒り狂いそう。

    斬魄刀と対話した時に「鬼灯丸」と名乗られて、「なんの因縁だよ」って苦笑する一角が見たい。
    一角は母の血縁関係で、鬼灯丸は鬼道系の斬魄刀ではない。
    少し父に似ていたりしたら良いですね……。


    綾瀬川弓親
    綾瀬川家は斑目家に代々仕えている下流貴族だといい。
    一角が波乱な生活をおくっているときは直接関わりはない。
    だが一角に対する周りの大人たちを見て、「美しくない」と心の中で吐き捨てていてほしい。
    一角が家を出ていく時に、弓親も一緒に家を出る。
    そこで初めて二人は会話を交わす。
    「僕は美しいものが好きなんだ。僕はここの奴らより君のほうが美しいと思うから、君についていきたい」とか。
    斑目家が鬼道が得意だから、そこに仕える綾瀬川家も鬼道が得意。
    だから作中で弓親も鬼道を使うシーンが。
    そして斬魄刀が鬼道系なのもその所以、だといい。


    この捏造設定を活かして何か創作したいなあと考えたりしています。
    こういう自分の好みを詰め込みまくって、捏造設定作るの大好きです。

    四席の親設定も作っているので、親同士何か関わりがあったら良いなあと思っています。
    剣八妻の親とも絡みがあると楽しいなあと思っています。父が元四番隊で回道の達人なので、一角父の病気を治そうと奮闘しているの見たいですね。一角母の病気は一切情報が入っておらず、亡くなった後にしったらしんどいですね。
    四席母も病死するので、無力さに気に病んでしまうのみたいですね。

    すべて自分が作ったキャラクターしか出てこない妄想をしている時に「夢とは…?」とよくなりますが、「その原作世界観・設定で創作するならそれは夢だ」と払い除けるようにしています。

    #夢妄想

  • ✿綿帽子

    20240209(金)19:56
    本日更新した「綿帽子」は冬の美しい日本語集を見ていて、降ってきたお話です。
    冒頭、火鉢で暖をとっているシーンなのですが電気ストーブにするのか石油ストーブにするのか悩んで火鉢にしました。
    更木夫婦は古風なものがよく似合うと思っています。

    入れるか悩んだシーンがあるので、こちらで供養させて頂きます。
    名前変換できないので、ご注意ください。

    「綿帽子」没シーン


    「そうと決まったら準備しなきゃだ!」
     やちるちゃんは剣八さんの腕を抜け出して、着替えの準備をする為に奥の部屋へと駆けて行った。小さくなる背中を見守っていると、剣八さんの視線を感じた。
    「どうしましたか?」
    「……やちるがいるから優紫が考えているようなやらしいことはしねェよ」
     目を合わせて首を傾げると、悪戯な笑みを浮かべながら剣八さんはそう言った。
    「か、考えてません!」
     何を言い出すのかと思ったら、とんでも無い事を口にした。否定をするがますます口角を上げて笑っている。
    「もう!」
     赤くなってしまった顔を見られるのが恥ずかしくて、私は剣八さんの胸に顔を埋めた。
    「幸せだな」
     胸が早鐘を打っている私とは反対にとても穏やかな剣八さんの声が頭上から雪のように落ちてきた。


    #後書き・作品について

  • ✿お礼

    20240207(水)19:24
    2/6,7とスキをたくさん送って頂きありがとうございます!

    サイトを作る前はXの鍵垢でこっそりこっそりと夢創作していたので、作品を公開することにビビっいたので反応を頂けるのが本当に嬉しいです!

    サイトに足を運んでくださったり、作品を気に入ってスキやWaveboxを送って頂いたり、いつもありがとうございます!

    #お礼

  • ✿タイムラプス

    20240206(火)23:31
    YouTubeのリンクが貼れるそうなので、ちょっと試しにメイキングタイムラプス作ってみました…
    フォレストページプラスさん、便利でスキです。

    イメソンを流すの大好きです。
    (YouTubeショートでuruさんの音源を使わせて頂きました…!)

    #つぶやき

  • ✿原作にいたら〜という妄想

    20240205(月)22:34
    もし自分の固定夢主たちが原作にいたら、読者にどう思われてるのか〜という妄想をよくします。
    (固定夢主で夢創作されている方にとっては当たり前かも知れませんが…)

    一角と四席は絡みがあり、お互い大切思っているように描かれているけど恋愛感情を抱いているような具体的な描写は無い。
    ファンアートで一角×四席が流行ってるといいなあと妄想してます。
    角弓派、角なつ(四席とのCP名です)、一角サンドで派閥があるのかなあとおもってます。

    恋愛描写いっさいなかったのに、千年血戦篇後の10年後の話で一角も四席も左手薬指に指輪がちらっと描かれてて「え?!」と一角×四席界隈で騒がれてて欲しいです。
    余計な一言」でもちらっと指輪を描いたのはそのつもりで描きました。

    更木夫婦はすでに結婚しているので、更木夫婦というCP名でたくさんの読者に愛されてて欲しいですね。願望です。
    奥さんの初登場シーンは、剣八さんが一護に敗北して気絶してしまうシーンでやちるちゃんが「剣ちゃん…!」のセリフの後に、忙しなく隊士たちが走り回っている四番隊がうつります。
    一人足を止める女性がいて、空を見上げて「剣八さん…?」と呟いて欲しいです。

    治療を受けた剣八さんが織姫に話を聞き出している場面などで、奥さんということが判明してめちゃくちゃ驚く読者たちがみたいですね。

    千年血戦篇10年後に奥さんがやちるちゃんによく似た子を抱っこしていて、えんえん泣きたいです。

    何の話をしているのか、わからなくなってきたので終わります。

    #夢妄想

  • ✿リメイク

    20240205(月)13:57
    実は昨夜更新した「MY SOUL IS IN THE SKY」は過去に描いたもののリメイクでした。 

    これは一部なのですが、衝動的に描いた落書きをちゃんと描くにあたり漫画読み返すと「シーン的にバンビちゃんの右腕切り落とされてなきゃ!」とか「もっと四席をボコボコにしないとピンチさが出てこない。始解の姿はもっとホラー感欲しい」「原作の絵柄にもっと近づけたい」と色々悩んで完成に至ったりました。
    悩んで完成した作品を褒めて頂けるととても嬉しいです☺︎

    もっとたくさん描きたいシーンあるので漫画描けるようになりたいです。コマ割り難しいです。

    #後書き・作品について