名前を変えるのです。
お馬鹿動物三人組5
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「「「トリックオアトリート」」」
「ははは、お前らも来たな」
「その魔女のコスチューム可愛いな」
「本当だな」
「…お前達は本当ユズちゃんしか眼中に無いな。
プリンとナナは見えているのか問いたくなる。」
今日はハロウィンです
という事で、プリンは包帯ぐるぐる巻きお化け
ナナは上から布を被ってるお化け、あたしは魔女のコスプレをして
三人で館内のお兄さんお姉さんおっさん怪獣さん他から、お菓子を貰い回っていた
大分集まってきたお菓子は、袋いっぱいだ。
最後になったお馬鹿動物三人組
三人でお菓子の袋を出してアピールすると
何故か動物三人はナナとプリンの袋にお菓子は入れるものの
あたしの袋にはお菓子を入れてくれなかった
「ちょっと! なんであたしだけくれないの!」
「そうだそうだ!
何でユズちゃんにはお菓子をくれないんだ!」
「ユズちゃんの味方をするプリンは珍しく優しい。」
激怒するプリンを前に、動物三人組は顔を見合わせた
そして何も言わずにこちらに顔を戻した
「だってユズからの悪戯だったら、別に良いし。」
「そうだな、ユズの悪戯なら大歓迎だ。」
「何をするのか楽しみなくらいだ。」
「「「…。」」」
そう何事も無く、躊躇い無く、真顔で答えたお馬鹿動物等
その後、その部屋に現れたアイスバーグと「おおきくなる」で
動物三人組にそれぞれ300%のダメージが与えられた。
お馬鹿動物三人組5
「あたしのお菓子は!?」
「諦めよう。私のわけてあげるから」
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