鋭そうな爪ですね
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プリンとナナとあたし
図書室に本を読みに来た所、部屋の中にウルフが居た
「ウルフだ~!モフモフだ~!」
「…うるせ~ぞ餓鬼共」
「言ったのはプリンだけなのに…。」
…ウルフって本読むんだ
という言葉は一生心の中に…。
読んでいるのは明らかにメンズ物の雑誌ですから、違和感は全くないですが
「ウルフの爪って凄いね…、鋭くて危ない…」
ふと目に付いたウルフの鋭い爪
いかにも敵意剥き出しなウルフの爪…
あんなのにちょっとでもひっかかったら傷付きそうだ
「こんなの中に入れられたら傷所じゃ済まされないよね…、大量出血だ」
「…」
「ユズちゃん、何て事を…」
「その爪何とかならないの?」
「…無理だ」
「無理なの?じゃぁ、爪切ってもらわないと…」
「ユズちゃん、なにその「指を入れられる」前提の会話内容…」
「中指だけなら切ってやるぞ…」
「いや、別に良いよ
手を広げて中指だけ爪無いなんて、あまりにも変…」
「…見事に嘘の会話が成り立ってるのが凄い。」
ナナの突っ込み通り
もちろん本気で会話をしているわけではありません
最初はジョークで言ったんですが
意外とウルフが乗ってくれたって事だけです
ウルフとお話するのがとても楽しい!
これだからウルフと話をするのをやめられない!
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