第二章
22話~(モウゼス~ヤーマス~ランス~バンガード)
続きを読む
閉じる
名前変換
ページ一覧
22.モウゼスより北へ
「ボルカノさんって人の心読めるんですか?ことごとく私の考えてる事ズバッと当ててきますよね」 [write:2019.3.15]続きを読む
閉じる
23.正義のヒーロー見参
「町を脅かす魔獣め、この私が相手だ!」 [write:2019.3.22]続きを読む
閉じる
24.契約の印
「これは朱鳥の印だ」 [write:2019.3.23]続きを読む
閉じる
25.この想いは偽れない
いっそこの想い燃え尽きるまで。その方が諦めもつくと考えもした。 [write:2019.4.6]続きを読む
閉じる
26.聖王家の書庫にて
「どれだけ他者から好意を向けられようと、自分が想いを寄せる相手からでなければ何も意味はない」 [write:2019.4.14]続きを読む
閉じる
27.生命の炎
「まあ、な。東の術がどのような発展を遂げているのかは気になる。だが戻って来れないのでは困る」 [write:2019.4.21]続きを読む
閉じる
28.極光を追いかけて
「つい先日、火術要塞のアビスゲートが閉じられたと兄が言っていたの」 [write:2019.5.11]続きを読む
閉じる
29.雪の町
「それだけの理由で極寒の僻地に。君たちは物好きな人間のようだ」 [write:2019.5.24]続きを読む
閉じる
30.黄金の皇帝 前編
「術士に頼むような案件では無い。腕の立つ剣士にでも頼むのが堅実だ」 [write:2019.6.4]続きを読む
閉じる
30.黄金の皇帝 後編
「無駄なお喋りはそこまでだ。この場が焼け野原となる前に退け。さもなくば塵一つ残さず全て焼き尽くす」 [write:2019.8.17]続きを読む
閉じる