第33話 華焔の残夢2
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あとがきです。
段々思い出してきましたね。
この感じ笑
でも、書いては消し書いては消しの繰り返しです。
より”ぽい”ものを目指して。
夢小説って、どれだけその作品を読み込んでいるか、もとい妄想しているかが筒抜けですよね。
そんな所も感じながら、同じくこの漫画をこれだけ好きな人間がいるんだと分かってもらえたら嬉しいです。
2024.4.12 REIRA