第32話 華焔の残夢1
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あとがきです。
4人それぞれとの距離感を思い出していく作業からなのですが、これがまた楽しいです。
昔に比べて自由にできる時間が格段に減ってしまったのですが、それでも空想に耽る時間は全然あります笑
そういえば、高校生くらいの時は三蔵一筋でしたが、いざ夢小説を書き始めた頃は、悟浄になっていて。
更新をストップしていた期間を経た今は、八戒…かなぁ。
なんでしょう。
隠している熱さが良いといいますか、、
そんな感じです。
REIRA '24,03,25