第15話 螺旋の暦 5
夢小説設定
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あとがきです。
これにて「螺旋の暦」終了です。
ちょっとどさくさに紛れて夢主の過去設定とかを放り込めたので笑
助かりました。
夢の話とか生い立ちとか、また今後掘り下げていく事になるかなと思います。
次はひとつ少し本編に戻って、また五巻の大半を占めている三蔵一行の出会いはまるっと飛ばす予定です。
そこで三蔵と斜陽殿で出逢う前までの事をちょっとまた深めに。
そして砂漠編に行こうかと。
段々夢主も車内の空気に馴染んできた…かなーと思いますので。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
それでは今回もここまでお読み頂き、ありがとうございました。
'18,1,4 REIRA
