あとがきです。


3巻のコミックカバー後ろ絵の三蔵が美しすぎて、なかなか直視出来ないんですよね中学生の時から笑

という小ネタを挟みつつ、第6話でございます。

考えに考え抜いた合流ポイントだったのですが、やはり割りとイベントが続きすぎて一行との交流を持つのが難しいですね。

予定としては小説版のepも入れていこうと思っているのですが。

夢主が小さい頃の事とか、三蔵と悟空との出逢いとか、悟浄と八戒とそれぞれなんとなーく緩ーい会話とか本当にこの夢ではやりたい事がたくさんあるのです。

他作品とは比べ物にならないくらい古くからお世話に？なっているので笑

逸る気持ちを押さえつつ、丁寧に書いていきたいと思います。


それでは今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました。





　　　　　　'17,01,15 REIRA