走り抜けるやつ
ネタバレしますよ。これでガンダム満足する。たぶん満足部分的に満足。
楽しかったです。何が楽しかったかというと、ハサウェイがそこそこ焼かれる描写で最高に絶頂しました。やっぱ瀕死にさせられる描写は最高に…最高なんです。死なないのがいいんですよ。その後の介護もよかったです。敵設定のケネスがすごく優しいんだ。ハサウェイのこと処刑するけどずっ友だょ!するから。お互いにむちゃくちゃ好感度高いのなんで…?と思ったけど本人たち曰く、優秀な友達って自慢したいし誇りに思うじゃん~?っていってて、なるほどってなりました。そうかも!私も友達の威厳でえらばりたいもん~!たぶん違うがそういうことだろ。ケネスの「ハサ、好きだぜ?」ってセリフにかなりビビりました。ハサウェイ処刑数秒前だから端的なセリフになるのはわかるけど…わかるけど…くそこんなので萌えちまうなんて井荻麟ちゃん先生は女心もわかってるんですね…やはり名前が美しいものな。ハサウェイのこと少し子ども扱いしてる感じはしますが仕方ない。ガキだったよハサウェイは。先の戦争(逆シャ)で壊れちゃった!
ハサウェイは哀れだと思いました。先の戦争(逆シャ)で色々あってずっと鬱だわ~ってなってたけど彼女できてちょっと元気になったと思ったら環境やくざに誑かされてマフティ~の親玉にあれよあれよと担ぎ上げれちゃった☆哀れですね~!心が沈んでるときに新興宗教の勧誘はやってくる。気を付けなされ…。前々から目を付けられてた感がありました。先の戦争での功績やトーチャン(ブライト)が超有名人など…一人で地球に送り出すのは悪手でしたね。トーチャンはずっと息子を見張ってるべきではあった。2年弱?くらいで宗教にのめりこみもう絶対に抜け出せない状態に持ち込まれましたから…対ありでした。深層心理で死ぬこと考えてる所詮自殺願望者に付け入るのはチョロかったでしょうね。あえてヘイトを感じたキャラを考えるとしたらマフティ~の黒幕のジジイかな…ハサウェイはかわいそうだけどマフティ~にとっては最期までそしてこれからも立派な駒でございました。死体が動いてる感じ~!個人ではどうしようもない。
ていうかブライトがなんでこんな目にあわなきゃならないんですか?
くつろいでる建物から数十メートル先で息子が処刑されてるんですけど~!銃声も聴こえて立地最高ですね!ブライトはマフティーが処刑されてるってだけの情報しかなく、その中身が息子なのは知らないし仕方ないのか?別にブライトは処刑日に来なくてよかったんですけど。仕事熱心だから来た。来るなよ。この仕事が終わったらレストランのオヤジになるんだ~☺息子は元気かな~?風邪ひいてないかな~?変な女に引っかかってないか心配~💦近々会いに行こ❣とか考えてたブライトさんだよ!かわいいね。穴だらけ傷だらけの物言わぬ息子と会えましたか?ここ描写してないのは井荻麟先生のやさしさですか?ひでぇ…
気遣いのケネスは軍辞めたいけど今軍辞めたらブライトに自分の息子の処刑させることになっちゃうし俺がやるっきゃないめっちゃヤだけど本当にやだなぁとババを引き(ハサウェイ捕まえたのケネスなので仕方ないね)ブライトにマフティ~がハサウェイってこと必死に隠して近づかせないように頑張ったのに次の日の新聞にブライトが自分の息子処刑したんだ~偉いよねブライトさんは!という大本営発表記事でちゃうし…つまり結局ブライトは息子の死に目にも会えず自分が息子殺したことになってて道化ですよこんなの。まぁそんな発表すると余計にマフティ~に民意が傾くのですがね!って気遣いのケネスが言ってたからそうなんでしょう。絶対この記事書かせたのはマフティ~の黒幕ジジイだろ!って思ったんですけどインターネットでは違うみたいですね。許されざるインターネットですよ。シローアマダとか絶対にない。舐めとんのか。
ギギはクェスに似てるってハサウェイは感じていますが、私にはわかりませんでした。ギギはクェスより苛烈ではないし酸いも甘いも経験してるし…惜しかったですね…。多分それが仇になったのでクェスにハサウェイとられちゃった感じがします。だがかなり惜しいとこに来ていた。帰ってきたらギギとヤる絶対ヤるってハサウェイに決意させてるんですけどね~!ずっとそんなことをカンダムの中で呟いてるハサウェイはキモくて良きでした。まぁ例にもれず帰ってこないハサウェイなんだな。井荻麟先生はこういう性癖だよな。出撃前にいちゃらぶしてるカップルの片方殺すの好きでショ。読者がこれはダメそうですね…ってわかるのはありがたいです。心が繋がってる、繋がりかけの時に一気に断ち切るの気持ちいいもんな。美しいですよ。結局それ以降ギギはハサウェイと一言も交わせず。ギギと別れなかったらハサウェイは生きてられた気もします。昔の女には勝てないってこと!そう思うとハサウェイの正式彼女ケリアマジかわいそ…ギギに負けそのギギはクェスに負け…いいことないね。
ハサウェイはクェスに引っ張られ過ぎでしょ〜それがいいんだよな。結局同じ道辿ってるのいいですよね。後追いすんな。なんでシャーの方に傾くかわからん。シャーは別に地球とかどうでもよくてアムロと戦いたいだけでしょ。地球環境とか建前のような気がします。これは逆シャー映画の印象で語っています。シャーの印象よくないんだぁ。しかしハサウェイ的にはよかったんじゃないのでしょうか。クェスのように大人の犠牲になったのだ犠牲の犠牲にな…。お揃いだね☆私はもっと生き汚い方が好みなんですが、なんかだかハサウェイやそれを取り巻く人々が美しくて…これでいいんだ!って気分にさせてきてくれる井荻麟先生には敬愛の念を抱きます。
閃光のハサウェイ、美しかったです。
楽しかったです。何が楽しかったかというと、ハサウェイがそこそこ焼かれる描写で最高に絶頂しました。やっぱ瀕死にさせられる描写は最高に…最高なんです。死なないのがいいんですよ。その後の介護もよかったです。敵設定のケネスがすごく優しいんだ。ハサウェイのこと処刑するけどずっ友だょ!するから。お互いにむちゃくちゃ好感度高いのなんで…?と思ったけど本人たち曰く、優秀な友達って自慢したいし誇りに思うじゃん~?っていってて、なるほどってなりました。そうかも!私も友達の威厳でえらばりたいもん~!たぶん違うがそういうことだろ。ケネスの「ハサ、好きだぜ?」ってセリフにかなりビビりました。ハサウェイ処刑数秒前だから端的なセリフになるのはわかるけど…わかるけど…くそこんなので萌えちまうなんて井荻麟ちゃん先生は女心もわかってるんですね…やはり名前が美しいものな。ハサウェイのこと少し子ども扱いしてる感じはしますが仕方ない。ガキだったよハサウェイは。先の戦争(逆シャ)で壊れちゃった!
ハサウェイは哀れだと思いました。先の戦争(逆シャ)で色々あってずっと鬱だわ~ってなってたけど彼女できてちょっと元気になったと思ったら環境やくざに誑かされてマフティ~の親玉にあれよあれよと担ぎ上げれちゃった☆哀れですね~!心が沈んでるときに新興宗教の勧誘はやってくる。気を付けなされ…。前々から目を付けられてた感がありました。先の戦争での功績やトーチャン(ブライト)が超有名人など…一人で地球に送り出すのは悪手でしたね。トーチャンはずっと息子を見張ってるべきではあった。2年弱?くらいで宗教にのめりこみもう絶対に抜け出せない状態に持ち込まれましたから…対ありでした。深層心理で死ぬこと考えてる所詮自殺願望者に付け入るのはチョロかったでしょうね。あえてヘイトを感じたキャラを考えるとしたらマフティ~の黒幕のジジイかな…ハサウェイはかわいそうだけどマフティ~にとっては最期までそしてこれからも立派な駒でございました。死体が動いてる感じ~!個人ではどうしようもない。
ていうかブライトがなんでこんな目にあわなきゃならないんですか?
くつろいでる建物から数十メートル先で息子が処刑されてるんですけど~!銃声も聴こえて立地最高ですね!ブライトはマフティーが処刑されてるってだけの情報しかなく、その中身が息子なのは知らないし仕方ないのか?別にブライトは処刑日に来なくてよかったんですけど。仕事熱心だから来た。来るなよ。この仕事が終わったらレストランのオヤジになるんだ~☺息子は元気かな~?風邪ひいてないかな~?変な女に引っかかってないか心配~💦近々会いに行こ❣とか考えてたブライトさんだよ!かわいいね。穴だらけ傷だらけの物言わぬ息子と会えましたか?ここ描写してないのは井荻麟先生のやさしさですか?ひでぇ…
気遣いのケネスは軍辞めたいけど今軍辞めたらブライトに自分の息子の処刑させることになっちゃうし俺がやるっきゃないめっちゃヤだけど本当にやだなぁとババを引き(ハサウェイ捕まえたのケネスなので仕方ないね)ブライトにマフティ~がハサウェイってこと必死に隠して近づかせないように頑張ったのに次の日の新聞にブライトが自分の息子処刑したんだ~偉いよねブライトさんは!という大本営発表記事でちゃうし…つまり結局ブライトは息子の死に目にも会えず自分が息子殺したことになってて道化ですよこんなの。まぁそんな発表すると余計にマフティ~に民意が傾くのですがね!って気遣いのケネスが言ってたからそうなんでしょう。絶対この記事書かせたのはマフティ~の黒幕ジジイだろ!って思ったんですけどインターネットでは違うみたいですね。許されざるインターネットですよ。シローアマダとか絶対にない。舐めとんのか。
ギギはクェスに似てるってハサウェイは感じていますが、私にはわかりませんでした。ギギはクェスより苛烈ではないし酸いも甘いも経験してるし…惜しかったですね…。多分それが仇になったのでクェスにハサウェイとられちゃった感じがします。だがかなり惜しいとこに来ていた。帰ってきたらギギとヤる絶対ヤるってハサウェイに決意させてるんですけどね~!ずっとそんなことをカンダムの中で呟いてるハサウェイはキモくて良きでした。まぁ例にもれず帰ってこないハサウェイなんだな。井荻麟先生はこういう性癖だよな。出撃前にいちゃらぶしてるカップルの片方殺すの好きでショ。読者がこれはダメそうですね…ってわかるのはありがたいです。心が繋がってる、繋がりかけの時に一気に断ち切るの気持ちいいもんな。美しいですよ。結局それ以降ギギはハサウェイと一言も交わせず。ギギと別れなかったらハサウェイは生きてられた気もします。昔の女には勝てないってこと!そう思うとハサウェイの正式彼女ケリアマジかわいそ…ギギに負けそのギギはクェスに負け…いいことないね。
ハサウェイはクェスに引っ張られ過ぎでしょ〜それがいいんだよな。結局同じ道辿ってるのいいですよね。後追いすんな。なんでシャーの方に傾くかわからん。シャーは別に地球とかどうでもよくてアムロと戦いたいだけでしょ。地球環境とか建前のような気がします。これは逆シャー映画の印象で語っています。シャーの印象よくないんだぁ。しかしハサウェイ的にはよかったんじゃないのでしょうか。クェスのように大人の犠牲になったのだ犠牲の犠牲にな…。お揃いだね☆私はもっと生き汚い方が好みなんですが、なんかだかハサウェイやそれを取り巻く人々が美しくて…これでいいんだ!って気分にさせてきてくれる井荻麟先生には敬愛の念を抱きます。
閃光のハサウェイ、美しかったです。
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