BK短編集

ブロッケンJr.Xケビンマスクの短編~中編未満や連作短編があります。
※ 連載の設定を土台にしたシリアス、ケビンのキャラ崩壊が著しいギャグ、過去のリクエストで書いたもの等々。※ 各タイトルに解説あり

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目次

  • 夏草の萌える庭にて。

    初夏の話が書きたい、と即興で綴った駄文です。初夏の午前中のひととき、ブロッケン邸の庭にて。
    結構広いとは思いますが屋敷や庭その他は完全捏造です。

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  • 誘ってtonight (前編)

    ギャグ短編 、一応ラブコメです。
    ※R18なのかどうなのか悩ましい内容につき、念のため苦手な方はご注意ください

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  • 誘ってtonight (後編)

    二人のやることなすこと全てが崩壊しています。
    ※この後編はR指定した方が良いかも知れないので鍵付きです。
    取り急ぎ仮のpassは0901、後日変えて他の場所に記載します

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  • 『ALWAYS,I LOVE YOU,』

    700hitキリリク「ジェイド絡みの嫉妬でブロケビン」です。

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  • 陽の当たる坂道

    ケビ視点です。ケビブロとも取れる箇所はありますがブロ×ケビです。今回の捏造部分はブロッケン邸の立地や環境です。駅はわからない街からどの位離れているかもわからない…公式にナイので勝手に決めましたが、これは脳内に予め設定していたので自分だけ違和感ないという…更に駆け足で終わらせてスミマセンな内容です。→短い続編あり

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  • UP,DOWN, and FLAT

    『陽の当たる坂道』後日の短いお話です。

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  • 30センチの誘惑

    本編(連載)では省略した、ケビンが二度目にブロッケン邸を訪問した時のお話。思わせ振りなことばかりしているブロさんですが、本人に自覚はありません。

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  • telephone line ~雪の夜編~

    ケビンが恋人に電話…から始まり、数回続く連作短編のその1です。

    ※これを書いた頃はまだガラケーを使っていたことを再公開の読み直しで気が付きました。
    10年以上前に書いた話ゆえの古い表現が多いです。

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  • telephone line 2 ~憐れなケビン編~

    同タイトル雪の夜編の続きです。読みきりでもお読み頂ける連作短編で、『電話』が主題のお話です。
    ※チェックメイトが何故かケビンの友達(?)です

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  • telephone line 3 ~頑固者と呼ばれた男の事実発覚編~

    連作短編の3です。
    隠していたわけではなく忘却の彼方にあった「何か」が偶然ブロ宅で見つかり・・・

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  • telephone line 4 ~携帯購入編~

    いよいよブロが携帯を「持たされ」ます。一体どうなるのか。。。

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  • telephone line 5 ~例え世界の果てまでもオレ達は繋がり続ける~

    telephone line 最終回です。

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  • ふたり暮らし

    ブロの屋敷でケビンが暮らし始めた頃、という設定です。なんとなくケビブロっぽいですが、精神的にはそんな時があってもいいかなと思いました。
    ※ 書き直し箇所多め(2024/09)

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