奴隷でもいい

◆投稿日時：2019-03-09 23:10:36

久しぶりに帰宅すると本当にやることが沢山ありすぎて、流石のオレも手順に迷う。だが、そんな時はブロに訊けば指示を出してくれる。その都度、オレはまだまだ主夫としての修行が足りないなと思う。
もう、いっそのことブロの言いなりロボットと化し、奴隷のような存在になる方が性に合うのではないだろうか？と････性といえば既にオレはブロの性奴隷かも知れない。ブロとのアレ無しでは生きていけない身体になっているし、昨夜も今朝も嬉々としてサービスしまくった。
ま、オレは現状に不満はない。一昨日までは多少あったが、今は無い。つまり満足しまくりだ。
今夜はブロが外食に誘ってくれた上に、帰りはオレが洗車した車で夜景をちょろっと観に行ってムードを高めて帰った。
この週末、ブロはオレの喜ぶことばかりしてくれる。時にさりげなく、時に大胆に････恥ずかしくてもうこれ以上は書けねぇ。
このオレが恥じらってしまう位、色々あったってわけだ。ここに書かなくてもオレの記憶に深く残るからいいんだ別に。

そういえば、昨夜はブロが嫌がっていたとは知らず、全裸かつセクシーすぎる姿勢でお迎えしてしまった。
だから今夜はバスローブを着て寝室へ来た。下にタンクトップを着て、ビキニ風だが下着もちゃんと穿いてきた。これなら叱られないだろう。


◆追記◆


＊たまにはポエム書こうっと☆

（今日は日記の続きっぽくした）


バスローブの下で
タンクトップとビキニ下着が
肌にまとまりついて暑い

どうせ脱ぐことになるのに！
とか、いつもみたいな文句は
口が避けても言わないぜ
オレは叱られたくない
良い子だ と微笑まれたい
あちこち撫で撫でして欲しい

そう オレは
貴方の可愛い
仔 犬 ち ゃ ん


◆カテゴリ：ケビン