日記

WJ1077話感想

2023/03/15 00:32
感想
こんばんは。
今回は感想を書くのをやめようと思っていたのですが、考えてたらなんだか頭の中に溜まってきてしまったので、ぶちまけにやってきました。

まず気になったのは、眉毛の向き。
ナミさんを助けたコマは今まで通りだったのに、最後のコマは逆だった。
もしかして描き間違い?
そう思わなくもなかったですが、105巻でおだっちがあんなに明言したばかりだから、さすがに意図的だと思われます。
となると……このままサンジが再びジェルマ化するのか?
今回の台詞は過激だったけれど、サンジはもともと子供を特別扱いせず一人の人間として扱うタチだと思うので、あの台詞は自我があっても普通に言いそうな気がするし。
もし万が一ジェルマ化したとしても、ナミさんに対しては124も♡になってたから、ナミさんに危害を加えることはなさそうな気がします。
そもそも助けに来た時にサンジが叫んでいたあの憲法。
『恐がらせた者』が第一条になっているのが、WCI編でナミさんを恐怖のどん底へ突き落としてしまった自分に対する戒めからなんじゃないかと想像してしまい、サンジのナミさんへの愛を勝手に感じています。

もしサンジの様子がそのままおかしくなってしまったら、ゾロとのあの約束が発動される可能性大で。
それこそ怖い……けど見てみたいという願望も正直あります。
でも今ゾロは4人で戦ってるし、駆けつけてくることはなさそうだから、あるとしてももう少し先になりそうな予感。

そして、これだけルナーリア族が重要視されてくると、やはりサンジの炎が気になってしまって。
クイーンにも『ルナーリア族じゃあるめェし』って言われてたし。
過去にジャッジがベガパンクと一緒に研究してたのなら、ルナーリア族の血統因子みたいなのを持ってた可能性もあって。
それをソラさんが飲んで、サンジだけが生身で生まれて、成長してから炎に目覚めたとかありえるのかな?

個人的な願望ばかりの感想でスミマセン。
サンジが出ない時は寂しいけど、出てくると何かあったらどうしようとドキドキしてしまってダメですね。

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