リアタイ

◯

2026/10/03 16:05
久しぶりにGLAYの「Romance Rose」を聴いた。
イントロというか、リズムが入ってきた瞬間に「あ、これだ」ってなった。 昔、狂ったように一日中こればかり聴いていた時期があった🫡
なのに、その頃の自分が何をしていて、何に悩んでいて、どんな感情の中にいたのかが思い出せない。 曲だけがやけに身体に染み付いていて、それが妙にむず痒い。
X JAPANの「DAHLIA」や同じGLAYの「MissingYou」もそう。
こういう、何年経っても身体が先に反応する曲って、たぶんただ「好きでよく聴いていた」だけじゃないんだと思う。 自分が物理的に狂いそうなくらいしんどかった時に、何度も何度も繰り返して、その曲に感情を預けていたんじゃないかと思う🙉
何があったのかは忘れている。 あの時どんな気持ちだったのかも、今はうまく掴めない。 なのに音だけは残っている。
素晴らしい曲だったからこそ、心を癒してくれて、何度もそこへ逃げ込んだ。 そして聴きすぎたからこそ、その時の自分の一部が曲の中に保存されてしまったような気がする。
記憶からは消えているのに、身体からは消えていない。
だから久しぶりに聴くと、懐かしいだけじゃなくて、 「この曲を必要としていた頃の自分は、いったい何を感じていたんだろう」 と、忘れてしまった自分自身を探したくなる🙈🧠💥
思い出せないのが、少し悔しい。 でももしかすると、忘れられるところまで来たということなのかもしれない。
曲だけが、あの頃の自分を覚えているってのが⋯。

こういうの名前ありそうだが、パブロフの犬みたいな(違)

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