念い
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海の家での手伝いも終わり彩は久しぶりの休みを満喫していた
日吉は家の用事があるらしく今日は完全に1人と一匹の休日
『ポン太、散歩に行こうか』
にゃ~
元気よく鳴くポン太に笑みを浮かべ抱き上げれば外に出る
朝のランニング中に見つけたポン太の散歩コースとなっている場所に行くと芝生に座ればポン太を下ろす
元気よく遊びはじめたポン太に笑みを深める
ほぁら
不意に近くで鳴き声が聞こえそちらに顔を向ける
『タヌキ…いや猫かな?』
トコトコと歩いている猫が彩に気づき立ち止まりもう一度鳴けば彩は小さく笑う
『おいで』
手を差し出すとどこか戸惑ったように動くも近づいてきて差し出された手に触れた為抱き上げる
『人懐っこいね……?あれ、君、どこかで…』
「カルピン!」
見たことある、と呟きながらその猫を眺めていると再び声がし顔を向ければ僅かに息を乱した男の子がいて目の前の猫にホッとしたようにするも彩を見て眉を潜め訝しげにこちらを見ている
その姿はどこか初めて会った時の宍戸の雰囲気と似ていて思わず小さく笑う
『この子、君の猫かな?』
ゆっくり立ち上がり猫を少年に差し出せば猫はそのまま男の子の腕の中へ
「…どうも」
ぶっきらぼうに言う少年に頷けば再び座り遊んでるポン太を眺め微笑む
「…その猫あんたの?」
『ん?そうだよ…ポン太、おいで』
彩が呼び掛ければ一鳴きし寄ってくる
そんなポン太を抱き上げると何故か少年が隣に座ってきてポン太を見て手を伸ばしてポン太の頭を撫でる
最初、見知らぬ人から手が伸びてきて彩の腕のなかで暴れるもすぐに大人しくなり、逆に喉を鳴らすポン太に思わず少年と顔を見合せ小さく笑った
「可愛いね…ポン太っていうんだ?」
『そう…その後はカルピンくん?でいいのかな』
「そう」
頷いてカルピンを下ろした少年を見てポン太も降ろすとさっそく遊びはじめた二匹に2人は笑みを浮かべる
「あんたの名前聞いてもいい?」
『ぁあ、私は氷帝3年の花岡彩…少年の名前も聞いていい?』
彩が自己紹介をして手を差し出せ少年は僅かに目を見開きバツの悪そうな顔で手を重ねる
「先輩だったんすね…すんません…越前リョーマ青学1年」
『越前くん、ね。よろしく。敬語抜きでいいからね…越前くんはよくここに来るの?』
微笑みながら言えば「ッス」と頭を下げてきて手を離した
「今日はたまたま…カルピン探しに来ただけ」
『そうなんだ。あ、こらこらポン太、カルピンくんにパンチしないの』
じゃれついてるポン太に苦笑しながら言って立ち上がった彩に越前も苦笑しながら立ち上がった
日吉は家の用事があるらしく今日は完全に1人と一匹の休日
『ポン太、散歩に行こうか』
にゃ~
元気よく鳴くポン太に笑みを浮かべ抱き上げれば外に出る
朝のランニング中に見つけたポン太の散歩コースとなっている場所に行くと芝生に座ればポン太を下ろす
元気よく遊びはじめたポン太に笑みを深める
ほぁら
不意に近くで鳴き声が聞こえそちらに顔を向ける
『タヌキ…いや猫かな?』
トコトコと歩いている猫が彩に気づき立ち止まりもう一度鳴けば彩は小さく笑う
『おいで』
手を差し出すとどこか戸惑ったように動くも近づいてきて差し出された手に触れた為抱き上げる
『人懐っこいね……?あれ、君、どこかで…』
「カルピン!」
見たことある、と呟きながらその猫を眺めていると再び声がし顔を向ければ僅かに息を乱した男の子がいて目の前の猫にホッとしたようにするも彩を見て眉を潜め訝しげにこちらを見ている
その姿はどこか初めて会った時の宍戸の雰囲気と似ていて思わず小さく笑う
『この子、君の猫かな?』
ゆっくり立ち上がり猫を少年に差し出せば猫はそのまま男の子の腕の中へ
「…どうも」
ぶっきらぼうに言う少年に頷けば再び座り遊んでるポン太を眺め微笑む
「…その猫あんたの?」
『ん?そうだよ…ポン太、おいで』
彩が呼び掛ければ一鳴きし寄ってくる
そんなポン太を抱き上げると何故か少年が隣に座ってきてポン太を見て手を伸ばしてポン太の頭を撫でる
最初、見知らぬ人から手が伸びてきて彩の腕のなかで暴れるもすぐに大人しくなり、逆に喉を鳴らすポン太に思わず少年と顔を見合せ小さく笑った
「可愛いね…ポン太っていうんだ?」
『そう…その後はカルピンくん?でいいのかな』
「そう」
頷いてカルピンを下ろした少年を見てポン太も降ろすとさっそく遊びはじめた二匹に2人は笑みを浮かべる
「あんたの名前聞いてもいい?」
『ぁあ、私は氷帝3年の花岡彩…少年の名前も聞いていい?』
彩が自己紹介をして手を差し出せ少年は僅かに目を見開きバツの悪そうな顔で手を重ねる
「先輩だったんすね…すんません…越前リョーマ青学1年」
『越前くん、ね。よろしく。敬語抜きでいいからね…越前くんはよくここに来るの?』
微笑みながら言えば「ッス」と頭を下げてきて手を離した
「今日はたまたま…カルピン探しに来ただけ」
『そうなんだ。あ、こらこらポン太、カルピンくんにパンチしないの』
じゃれついてるポン太に苦笑しながら言って立ち上がった彩に越前も苦笑しながら立ち上がった
