念い
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跡部からの封筒の中には生徒会に入れとの手紙と跡部財閥が運営するペット施設のチケット
『なるほどねぇ……その噂っていうのが気になるけど…若くん知ってる?』
「俺も知らない…だけど部長が言うほどだし、あまり1人にならないようにしろよ」
『はーい』
「彩」
跡部からの手紙を見ながら返事をする彩に日吉は眉を潜めると彩の座ってるソファの背もたれに腕をつき至近距離で名前を呼ばれる
整った顔が急に目の前にきて目を見開き顔を赤くする
「本当に分かってるのか…俺が側にいる時なら問題ないが学年も違うからそうもいかない」
『…うん、』
「頼むから自衛してくれ…癪だが部長がいて人の出入りが多い生徒会入りも考えていいと思う…俺が部活終わりに送ることもできるし…ポン太が心配なのはよく分かる…でも俺にとってはあんたも心配なんだ」
日吉の言葉に彩は部屋の端っこで遊んでいるポン太を見てから日吉を見る
確かに私が生徒会に入ったらポン太が1人になる時間が増えてしまう…自分にとってかけがえのない家族…でも心配してくれている日吉の気持ちも無碍にはしたくない…
『……………わかった…』
彩が頷くと日吉はホッとしたような表情になる
『…でもポン太も大切だから…跡部と直接話してみるよ…噂も気になるし』
手元にあるチケットを見ながら目を細めた
翌日、朝イチで跡部の元に行けばちょうど忍足と話している所で彩に気づいた忍足が「おはようさん」と手を上げる
彩も手を上げると跡部もこちらを見る
『話がある』
「だが断る」
『断ることを断る』
『「……………」』
イラ
ゴンッ
『〜っ、』
おそらく彩がいつも言う言葉に返しドヤ顔をしてイラッとしたのだろう
跡部のチョップが脳天にきて彩は頭を抱える
「…なにしとんねん」
呆れたような忍足に跡部は彩が悶えている姿に鼻で笑う
「こいつが悪い」
『女子に手を上げる、とか最低〜唯にも同じことしてないでしょうね』
「はっ、愛する女にそんな事するわけねぇだろうが」
サラッと言う跡部に忍足は若干引いたような表情で跡部を見て彩も乾いた笑いをする
『はは、左様ですか…で、ちょっと話したい事があるんだけど』
跡部が日吉に渡した封筒を見せれば跡部が目を細め頷く
『なるほどねぇ……その噂っていうのが気になるけど…若くん知ってる?』
「俺も知らない…だけど部長が言うほどだし、あまり1人にならないようにしろよ」
『はーい』
「彩」
跡部からの手紙を見ながら返事をする彩に日吉は眉を潜めると彩の座ってるソファの背もたれに腕をつき至近距離で名前を呼ばれる
整った顔が急に目の前にきて目を見開き顔を赤くする
「本当に分かってるのか…俺が側にいる時なら問題ないが学年も違うからそうもいかない」
『…うん、』
「頼むから自衛してくれ…癪だが部長がいて人の出入りが多い生徒会入りも考えていいと思う…俺が部活終わりに送ることもできるし…ポン太が心配なのはよく分かる…でも俺にとってはあんたも心配なんだ」
日吉の言葉に彩は部屋の端っこで遊んでいるポン太を見てから日吉を見る
確かに私が生徒会に入ったらポン太が1人になる時間が増えてしまう…自分にとってかけがえのない家族…でも心配してくれている日吉の気持ちも無碍にはしたくない…
『……………わかった…』
彩が頷くと日吉はホッとしたような表情になる
『…でもポン太も大切だから…跡部と直接話してみるよ…噂も気になるし』
手元にあるチケットを見ながら目を細めた
翌日、朝イチで跡部の元に行けばちょうど忍足と話している所で彩に気づいた忍足が「おはようさん」と手を上げる
彩も手を上げると跡部もこちらを見る
『話がある』
「だが断る」
『断ることを断る』
『「……………」』
イラ
ゴンッ
『〜っ、』
おそらく彩がいつも言う言葉に返しドヤ顔をしてイラッとしたのだろう
跡部のチョップが脳天にきて彩は頭を抱える
「…なにしとんねん」
呆れたような忍足に跡部は彩が悶えている姿に鼻で笑う
「こいつが悪い」
『女子に手を上げる、とか最低〜唯にも同じことしてないでしょうね』
「はっ、愛する女にそんな事するわけねぇだろうが」
サラッと言う跡部に忍足は若干引いたような表情で跡部を見て彩も乾いた笑いをする
『はは、左様ですか…で、ちょっと話したい事があるんだけど』
跡部が日吉に渡した封筒を見せれば跡部が目を細め頷く
