念い
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『……ん』
うっすら目を開けると先程と変わりない光景で膝に日吉が寝ているのも変わらない
今何時、寝過ぎただろうか、と携帯を取り出し開く
時計を確認するも屋上にきてから1時間もたっていない
寝始めてから多分15分くらいだろう
そして
『…何事…』
そんな中、着信の数とメールの数がとんでもないことになっていることに気づく
主に唯と陽子で最後のメールには陽子から
"薫のメンタルやばすヘルプ"
との1行
思わず苦笑を浮かべ唯に電話をかければワンコールで繋がる
"今どこですの…なんで出ませんの"
低い声が聞こえ苦笑を浮かべる
『ごめんごめん…マナーモードのままだった…唯達はいまどこ?皆一緒?』
"さっきの空き教室にいますわ…わたくしは廊下に出てますけど…島田さんと跡部様は騒ぎを聞きつけた先生方に引き渡しと事情説明へ…後は皆いますわ"
『そっか……陽子からメールもらったけど薫の様子は?』
"…ヤバいですわね…わたくし達の声が届かないようで…彩が来てくれたら変わるかもしれませんの…あんな薫見たことありませんわ…見てるだけで痛々しくて…"
泣きそうな声音に変わった唯に分かった、と返事をしながら日吉の髪を撫で軽く揺すると目を開ける
『今からそっち行くからもう少し待ってて』
ゆっくり起き上がった日吉は寝ぼけたようにこちらを見ていてくすりと笑いそっとキスをすれば抱きしめられる
『おはよ…今からさっきの教室戻るけど若くんもくる?』
「……いきます…まだ時間もありますし…」
身体を離した日吉が自分の携帯を確認してから頷いた後じっと彩を見る
『どした?…私はもう大丈夫だよ。落ち着いた』
「そのようですね…目の赤みはあまり引いてないですが…」
『う…それは言わないで…恥ずかしい』
目元を押さえながら言うもその手を取られ日吉はくすりと笑い目元にキスを落とす
「可愛いです」
『もー…』
顔を赤くし僅かに視線をずらすと日吉の手が頬にきて自然と見上げれば近づいてくる顔に目を閉じた
うっすら目を開けると先程と変わりない光景で膝に日吉が寝ているのも変わらない
今何時、寝過ぎただろうか、と携帯を取り出し開く
時計を確認するも屋上にきてから1時間もたっていない
寝始めてから多分15分くらいだろう
そして
『…何事…』
そんな中、着信の数とメールの数がとんでもないことになっていることに気づく
主に唯と陽子で最後のメールには陽子から
"薫のメンタルやばすヘルプ"
との1行
思わず苦笑を浮かべ唯に電話をかければワンコールで繋がる
"今どこですの…なんで出ませんの"
低い声が聞こえ苦笑を浮かべる
『ごめんごめん…マナーモードのままだった…唯達はいまどこ?皆一緒?』
"さっきの空き教室にいますわ…わたくしは廊下に出てますけど…島田さんと跡部様は騒ぎを聞きつけた先生方に引き渡しと事情説明へ…後は皆いますわ"
『そっか……陽子からメールもらったけど薫の様子は?』
"…ヤバいですわね…わたくし達の声が届かないようで…彩が来てくれたら変わるかもしれませんの…あんな薫見たことありませんわ…見てるだけで痛々しくて…"
泣きそうな声音に変わった唯に分かった、と返事をしながら日吉の髪を撫で軽く揺すると目を開ける
『今からそっち行くからもう少し待ってて』
ゆっくり起き上がった日吉は寝ぼけたようにこちらを見ていてくすりと笑いそっとキスをすれば抱きしめられる
『おはよ…今からさっきの教室戻るけど若くんもくる?』
「……いきます…まだ時間もありますし…」
身体を離した日吉が自分の携帯を確認してから頷いた後じっと彩を見る
『どした?…私はもう大丈夫だよ。落ち着いた』
「そのようですね…目の赤みはあまり引いてないですが…」
『う…それは言わないで…恥ずかしい』
目元を押さえながら言うもその手を取られ日吉はくすりと笑い目元にキスを落とす
「可愛いです」
『もー…』
顔を赤くし僅かに視線をずらすと日吉の手が頬にきて自然と見上げれば近づいてくる顔に目を閉じた
