念い
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日吉につれてこられたのは屋上で、外に出ると彩はフェンスまで歩いていき手をかけるとぎゅう、と手を握り俯く
冷たいフェンスに少し心拍数がおちついてくる
「大丈夫か?」
『ん…いや、あの…なんだろ…キレた後だからだろうけどアドレナリンがすごくて…まだ怒りが収まらなくて…あそこにいたら、多分殴ってた…』
背後から日吉の声がして振り返るも自身の手を見て顔を歪める
『もー…途中から自分が何言ってるか分からなくなるし…皆にあんな姿見せちゃったし…意味分からない…ちょっと感情が分からない…コントロールできない』
何故かは分からないが声が震えてしまい視界がブレる
ポロポロと出て来た涙に彩本人が戸惑うように腕で涙を拭う姿に日吉は軽く腕を広げる
「くるか?」
『っ、』
彩は日吉の腕の中に飛び込めば嗚咽をもらしながらボロボロと涙を流し日吉の背中に腕を回す
『若、くん…お願い、嫌いにならないで…』
途切れ途切れに彩の悲痛な声が聞こえ
頭を撫でる
『好きなの…』
「嫌うわけないです…俺はどんな彩でも好きだ」
優しい声音で慰めるような手つきで彩を撫でる日吉に何度も頷く
『あり、がと』
身体が離され日吉の手が頬にきて顔を上げさせられると優しい目をした日吉がいて
「目が真っ赤…こんなに泣いてる姿は初めてみるな」
『恥ずかしい、からあまり見ないでっ』
「本当に可愛い人ですね…」
隠すようにする仕草をする彩の手を取り日吉はそっとキスをする
『ん…』
唇にきた温もりと安心する腕の中にうっすら目を開けると日吉と目が合う
『若くん…ありがとう…』
日吉の肩に手を置き背伸びすれば再びキスをした
冷たいフェンスに少し心拍数がおちついてくる
「大丈夫か?」
『ん…いや、あの…なんだろ…キレた後だからだろうけどアドレナリンがすごくて…まだ怒りが収まらなくて…あそこにいたら、多分殴ってた…』
背後から日吉の声がして振り返るも自身の手を見て顔を歪める
『もー…途中から自分が何言ってるか分からなくなるし…皆にあんな姿見せちゃったし…意味分からない…ちょっと感情が分からない…コントロールできない』
何故かは分からないが声が震えてしまい視界がブレる
ポロポロと出て来た涙に彩本人が戸惑うように腕で涙を拭う姿に日吉は軽く腕を広げる
「くるか?」
『っ、』
彩は日吉の腕の中に飛び込めば嗚咽をもらしながらボロボロと涙を流し日吉の背中に腕を回す
『若、くん…お願い、嫌いにならないで…』
途切れ途切れに彩の悲痛な声が聞こえ
頭を撫でる
『好きなの…』
「嫌うわけないです…俺はどんな彩でも好きだ」
優しい声音で慰めるような手つきで彩を撫でる日吉に何度も頷く
『あり、がと』
身体が離され日吉の手が頬にきて顔を上げさせられると優しい目をした日吉がいて
「目が真っ赤…こんなに泣いてる姿は初めてみるな」
『恥ずかしい、からあまり見ないでっ』
「本当に可愛い人ですね…」
隠すようにする仕草をする彩の手を取り日吉はそっとキスをする
『ん…』
唇にきた温もりと安心する腕の中にうっすら目を開けると日吉と目が合う
『若くん…ありがとう…』
日吉の肩に手を置き背伸びすれば再びキスをした
