桜雨
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そのまま屋上に来た2人
跡部は屋上の扉を閉めると腕を離し大きく息を吐き出す
『景吾?』
「………彩」
『ん?』
跡部に呼ばれ笑みを浮かべたままコテンと首を傾げると跡部は彩の両頬に手を当てる
「昨日言ってた感情出すってこういう事か?」
『そう…もしかして笑い方変?…昨日鏡の前で練習したんだけど…ぎこちなかったかな…』
自分の頬に手を当てながら呟くように言う
昨日家に帰ってから鏡の前で笑顔の練習をした
学校でその成果を見ようと思ったが反応はいまいち
何が違うのか、と、思った矢先に跡部の姿が見えて駆け寄って挨拶をすればこの状況
『…侑士にも変な反応されるし…私笑えてなかったかい?』
本格的に自分の行動が裏目に出てしまったのだろうか…と眉を下げるも跡部に肩を掴まれた事により顔を上げる
「変わるのは俺様の前だけにしろ…」
『え?』
「お前の決意はよく、分かった。無下にするつもりはねぇ…それだけは分かってくれ」
跡部の必死な訴えを聞き彩はおずおずと頷く
その反応に跡部も息を吐き彩を抱きしめる
「…ま、俺様は彩の可愛い笑顔を独占したいだけなんだけどな」
『…何言ってんの』
もう、と跡部の胸元に身体を寄せると背中に腕を回す
『……私、今日帰ろうかな…部活もないし…』
「あーん?」
『…具合悪くていつもと違った、ってことで』
花岡の言葉に跡部がクック、と笑い身体を離し頬にキスをされる
『?』
「彩の場合…幻でした、で皆信じそうだけどな」
『そんなものかな…』
「そんなもんだ」
きっぱりと言い切った跡部に彩は思わず笑い、それを見た跡部も笑みを浮かべると彩にキスをした
跡部は屋上の扉を閉めると腕を離し大きく息を吐き出す
『景吾?』
「………彩」
『ん?』
跡部に呼ばれ笑みを浮かべたままコテンと首を傾げると跡部は彩の両頬に手を当てる
「昨日言ってた感情出すってこういう事か?」
『そう…もしかして笑い方変?…昨日鏡の前で練習したんだけど…ぎこちなかったかな…』
自分の頬に手を当てながら呟くように言う
昨日家に帰ってから鏡の前で笑顔の練習をした
学校でその成果を見ようと思ったが反応はいまいち
何が違うのか、と、思った矢先に跡部の姿が見えて駆け寄って挨拶をすればこの状況
『…侑士にも変な反応されるし…私笑えてなかったかい?』
本格的に自分の行動が裏目に出てしまったのだろうか…と眉を下げるも跡部に肩を掴まれた事により顔を上げる
「変わるのは俺様の前だけにしろ…」
『え?』
「お前の決意はよく、分かった。無下にするつもりはねぇ…それだけは分かってくれ」
跡部の必死な訴えを聞き彩はおずおずと頷く
その反応に跡部も息を吐き彩を抱きしめる
「…ま、俺様は彩の可愛い笑顔を独占したいだけなんだけどな」
『…何言ってんの』
もう、と跡部の胸元に身体を寄せると背中に腕を回す
『……私、今日帰ろうかな…部活もないし…』
「あーん?」
『…具合悪くていつもと違った、ってことで』
花岡の言葉に跡部がクック、と笑い身体を離し頬にキスをされる
『?』
「彩の場合…幻でした、で皆信じそうだけどな」
『そんなものかな…』
「そんなもんだ」
きっぱりと言い切った跡部に彩は思わず笑い、それを見た跡部も笑みを浮かべると彩にキスをした
