桜雨
夢小説設定
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「ええなー」
「いーなー」
「羨まC〜」
部室内で忍足が着替えながら呟くと向日とジローがつづけて呟きそれぞれの視線が同じく着替えている男…宍戸に集中し、その視線を一向に受けた宍戸は顔を赤くし乱暴にロッカーを閉める
「うっせーな!何なんだテメーらは!」
「「「だってー…」」」
「ジローと岳人はともかく忍足がだってー、とかキモい」
ジト目で宍戸が言えば忍足は苦笑しながらロッカーを閉め振り返る
「酷いやつやな…彼女って生徒会の子やろ?どんな子なん?」
忍足が顔を跡部に向ければ資料を見ていた跡部が顔を上げ一度宍戸を見てから忍足を見る
「こいつがオッケーする程だぞ…いい奴に決まってんだろ。彩も祝福してるぜ」
そう一言だけ伝えれば宍戸が僅かに照れたように頬をかき、忍足は面白そうに笑う
「それもそうやな…ええか、ジローも岳人も他言無用やからな」
「わかってるC…」
「くそくそ侑士!言われなくても分かってるっつーの!!」
「わりぃな…助かる」
跡部と彩もだが、テニス部レギュラー陣の人気は収まる事を知らず騒がれている
そんな中、"彼女"という存在が出てきたら跡部達と同じようにはいかないだろう
最悪、篠澤に被害が及ぶかもしれない
それが分かっているから誰にも言えない
「なんなら宍戸も生徒会入るか?…お前でも出来る作業くらいあるぜ…篠澤も喜ぶだろうな」
「入らねぇよ?!…いいんだよ、俺達は俺達のペースでいきゃ」
「はいはい…そろそろ部活始めるぞ」
くく、と笑いながら跡部は立ち上がり時計を見て言えば「はーい」とお子様コンビは外に出ていき宍戸もそれに続く
しかしあれ、と忍足は首を傾げ跡部を見る
「あれ、彩は休みなん?」
「あ?…あぁ、今日はちょっと遅刻してくるってよ…クラスの出し物で揉めてるらしい」
「あぁ、もうすぐ文化祭やしなぁ…ほな、お先」
そう言いながら出ていった忍足に跡部も部室を出た
「いーなー」
「羨まC〜」
部室内で忍足が着替えながら呟くと向日とジローがつづけて呟きそれぞれの視線が同じく着替えている男…宍戸に集中し、その視線を一向に受けた宍戸は顔を赤くし乱暴にロッカーを閉める
「うっせーな!何なんだテメーらは!」
「「「だってー…」」」
「ジローと岳人はともかく忍足がだってー、とかキモい」
ジト目で宍戸が言えば忍足は苦笑しながらロッカーを閉め振り返る
「酷いやつやな…彼女って生徒会の子やろ?どんな子なん?」
忍足が顔を跡部に向ければ資料を見ていた跡部が顔を上げ一度宍戸を見てから忍足を見る
「こいつがオッケーする程だぞ…いい奴に決まってんだろ。彩も祝福してるぜ」
そう一言だけ伝えれば宍戸が僅かに照れたように頬をかき、忍足は面白そうに笑う
「それもそうやな…ええか、ジローも岳人も他言無用やからな」
「わかってるC…」
「くそくそ侑士!言われなくても分かってるっつーの!!」
「わりぃな…助かる」
跡部と彩もだが、テニス部レギュラー陣の人気は収まる事を知らず騒がれている
そんな中、"彼女"という存在が出てきたら跡部達と同じようにはいかないだろう
最悪、篠澤に被害が及ぶかもしれない
それが分かっているから誰にも言えない
「なんなら宍戸も生徒会入るか?…お前でも出来る作業くらいあるぜ…篠澤も喜ぶだろうな」
「入らねぇよ?!…いいんだよ、俺達は俺達のペースでいきゃ」
「はいはい…そろそろ部活始めるぞ」
くく、と笑いながら跡部は立ち上がり時計を見て言えば「はーい」とお子様コンビは外に出ていき宍戸もそれに続く
しかしあれ、と忍足は首を傾げ跡部を見る
「あれ、彩は休みなん?」
「あ?…あぁ、今日はちょっと遅刻してくるってよ…クラスの出し物で揉めてるらしい」
「あぁ、もうすぐ文化祭やしなぁ…ほな、お先」
そう言いながら出ていった忍足に跡部も部室を出た
