桜雨
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「眠いC…」
『早い早い』
その日の放課後、彩は何故か迎えに来たジローと共に部室に向かっていた
入った瞬間、猫背になってぼやいたジローに彩はポンポンと頭を叩けばへへ、と彩を見て笑う
「彩も見てるし頑張るC」
『いい子だね…あ、ジロは今日の午後景吾を見かけたかい?』
「あとべ?…あー、そういえば屋上で寝ようと思って歩いてたら校門に向かって歩いてるの見たかも…めっずらCって思ったもん」
外に出たのか…と連絡がつかない理由が分かり頷けばジローは「あ、でも」と続ける
「さっき彩の教室行くとき見たから戻ってきてはいるみたいだよ?どこ行ってたんだろうね?後で聞いてみよー!」
無邪気に笑い着替えはじめたジローに頷くと彩も新たに増設してもらった専用更衣室に入る
そして着替えていると外から跡部の入ってきた声が聞こえそちらに顔を向ける
「あー!跡部、今日サボってどこ行ってたのー?」
「あーん?見てたのかよ…ちょっと行く所があってな…それに教師には伝えてから行ったからサボりじゃねぇ」
「なーんだ…彩ー!あとべサボりじゃなかったってー!」
こちらの扉に向かって言うジローに思わず眉を下げ扉を開ける
『聞いてくれてありがとうね…亮とは話した?探してたよ』
「あぁ、あいつのところ行ったから…彩も電話、悪かった」
『気にしないで…なにかあったのかい?』
自分は宍戸に言われて電話しただけで、跡部はもし、なにかあったらちゃんと伝えてくれるのは知っている
そんな彼が誰にも知らせず行くのは珍しく、心配していたのは本心
彩がそう聞けば跡部はまぁな、と頷く
「俺様なりの本気とけじめだ」
『本気?けじめ?』
首を傾げた彩の頭を撫で「後で教える」と小さく笑った跡部に頷く
「ほらジロー、部活始まるぞ…彩も、今日も頼んだ」
「はーい」
彩も時計を確認すれば頷き自分がすべき事をやるべく動き出した
『早い早い』
その日の放課後、彩は何故か迎えに来たジローと共に部室に向かっていた
入った瞬間、猫背になってぼやいたジローに彩はポンポンと頭を叩けばへへ、と彩を見て笑う
「彩も見てるし頑張るC」
『いい子だね…あ、ジロは今日の午後景吾を見かけたかい?』
「あとべ?…あー、そういえば屋上で寝ようと思って歩いてたら校門に向かって歩いてるの見たかも…めっずらCって思ったもん」
外に出たのか…と連絡がつかない理由が分かり頷けばジローは「あ、でも」と続ける
「さっき彩の教室行くとき見たから戻ってきてはいるみたいだよ?どこ行ってたんだろうね?後で聞いてみよー!」
無邪気に笑い着替えはじめたジローに頷くと彩も新たに増設してもらった専用更衣室に入る
そして着替えていると外から跡部の入ってきた声が聞こえそちらに顔を向ける
「あー!跡部、今日サボってどこ行ってたのー?」
「あーん?見てたのかよ…ちょっと行く所があってな…それに教師には伝えてから行ったからサボりじゃねぇ」
「なーんだ…彩ー!あとべサボりじゃなかったってー!」
こちらの扉に向かって言うジローに思わず眉を下げ扉を開ける
『聞いてくれてありがとうね…亮とは話した?探してたよ』
「あぁ、あいつのところ行ったから…彩も電話、悪かった」
『気にしないで…なにかあったのかい?』
自分は宍戸に言われて電話しただけで、跡部はもし、なにかあったらちゃんと伝えてくれるのは知っている
そんな彼が誰にも知らせず行くのは珍しく、心配していたのは本心
彩がそう聞けば跡部はまぁな、と頷く
「俺様なりの本気とけじめだ」
『本気?けじめ?』
首を傾げた彩の頭を撫で「後で教える」と小さく笑った跡部に頷く
「ほらジロー、部活始まるぞ…彩も、今日も頼んだ」
「はーい」
彩も時計を確認すれば頷き自分がすべき事をやるべく動き出した
