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カン、と高い音が響き次の瞬間には拍手が起こる
「綺麗やな…」
宍戸は背後から忍足が呟く言葉に無意識に頷く
視線の先には背筋を伸ばし前を見据え弓を構えている彩の姿があり次の瞬間には再び高い音が響く
「この姿、知ってる人は皆釘付けになるんだってさ…宍戸達と同じようにファンクラブもあるくらいよ」
「あぁ、だから宍戸とじゃれてても何も言われないんやな…」
そう、宍戸は一応跡部率いるテニス部のレギュラー…もちろんファンクラブもあるため見られる頻度は高い
女子の彩が近くにいて面白くないはずなのに被害一つない
それは多分ファンクラブ内に彩のファンもいるからなのだろう
「そ…宍戸くん、頑張ってね」
「あ?頑張らねぇよ?あいつはあいつだし」
苦笑しながら言う宍戸はまっすぐ弓道場を見ていて美紀と忍足は僅かに目を見開いた後顔を見合わせる
「なぁ、花岡と宍戸って…やっとくっついたん?」
小声で忍足が隣に顔を向ければ美紀は小さく笑い口元に指をやる
「内緒ね」
「おん…愛おしい美紀の言うことやし誰にも言わんよ」
「ばっ、」
忍足は手を伸ばし美紀の頭を撫でれば撫でられた当人は顔を赤くしながら慌てて前をみるも宍戸には聞かれてなかったようで前を向いたままで安堵の息を吐き忍足を見れば楽しそうに笑っている
「…侑士のバカ」
「じゃ、そろそろ部活も終わるだろうし解散しよ」
結局最後の方まで見ていた3人は弓道部の人達が集合したことに美紀が口を開き立ち上がる
「宍戸くんも忍足くんもここの事は内緒だからね」
「「おう/おん」」
3人が移動し校門まで来ると忍足が美紀の横に立つ
「篠澤と方向一緒やしそろそろ薄暗いから送ってくわ」
「え?!い、いいよ…悪いし」
「ええからええから…ほな、宍戸また明日の朝練で」
「おう…篠澤もサンキューな」
気にしないで、と手を振る美紀と忍足は背中を向け歩き出した2人を少し眺めるも空を見上げる
そして校門に背中を預け座り込めば携帯を取り出した
「綺麗やな…」
宍戸は背後から忍足が呟く言葉に無意識に頷く
視線の先には背筋を伸ばし前を見据え弓を構えている彩の姿があり次の瞬間には再び高い音が響く
「この姿、知ってる人は皆釘付けになるんだってさ…宍戸達と同じようにファンクラブもあるくらいよ」
「あぁ、だから宍戸とじゃれてても何も言われないんやな…」
そう、宍戸は一応跡部率いるテニス部のレギュラー…もちろんファンクラブもあるため見られる頻度は高い
女子の彩が近くにいて面白くないはずなのに被害一つない
それは多分ファンクラブ内に彩のファンもいるからなのだろう
「そ…宍戸くん、頑張ってね」
「あ?頑張らねぇよ?あいつはあいつだし」
苦笑しながら言う宍戸はまっすぐ弓道場を見ていて美紀と忍足は僅かに目を見開いた後顔を見合わせる
「なぁ、花岡と宍戸って…やっとくっついたん?」
小声で忍足が隣に顔を向ければ美紀は小さく笑い口元に指をやる
「内緒ね」
「おん…愛おしい美紀の言うことやし誰にも言わんよ」
「ばっ、」
忍足は手を伸ばし美紀の頭を撫でれば撫でられた当人は顔を赤くしながら慌てて前をみるも宍戸には聞かれてなかったようで前を向いたままで安堵の息を吐き忍足を見れば楽しそうに笑っている
「…侑士のバカ」
「じゃ、そろそろ部活も終わるだろうし解散しよ」
結局最後の方まで見ていた3人は弓道部の人達が集合したことに美紀が口を開き立ち上がる
「宍戸くんも忍足くんもここの事は内緒だからね」
「「おう/おん」」
3人が移動し校門まで来ると忍足が美紀の横に立つ
「篠澤と方向一緒やしそろそろ薄暗いから送ってくわ」
「え?!い、いいよ…悪いし」
「ええからええから…ほな、宍戸また明日の朝練で」
「おう…篠澤もサンキューな」
気にしないで、と手を振る美紀と忍足は背中を向け歩き出した2人を少し眺めるも空を見上げる
そして校門に背中を預け座り込めば携帯を取り出した
