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『宍戸、宍戸、この距離感は怖い』
宍戸の部活が終わり昼休み付き合えと言われた為、了承したものの、昼になると同時に行くぞ、と腕を引っ張られ空き教室に行くと扉が閉まると同時に顔の横に宍戸の腕がきて睨むように見られる
突然のことに彩は腕の中に閉じ込められ眉を潜め見上げるも思ったより距離が近く、目を見開く
「なんで言わなかったんだよ」
『え?あ、誕生日のこと?いや、特に理由はないよ?変に気を使われたらやだし』
「………」
早くなってくる心臓を落ち着かせるため、冷静を装いながら首を振るも返ってきたのは無言で彩は僅かに視線を反らす
『……でも、宍戸知らない事知ってたし、昨日だって偶然だと分かってるけど誘われたのは嬉しかった…思いがけずプレゼントまでもらっちゃって…』
言いながら僅かに赤くなっていく頬に宍戸は目を見開く
『ありがとう宍戸。言わなくてごめんね』
「っ、」
はにかみながら笑う彩に宍戸は息を詰めるとそっと彩の頬に手を伸ばし撫でる
『え、と…』
自然と見上げる形になり戸惑ったように宍戸を見ると近づいてくる整った顔に彩は一瞬固まるもそっと目を閉じる
触れるか触れないかの場所で宍戸は目を細める
「キス、してもいいのか?」
『…ここまできて、それ言う?宍戸、私のこと好きでしょ』
宍戸の言葉にうっすら目を開け目が合うと思わず小さく笑ってしまい、それを見た宍戸は一瞬きょとんとするも同じく笑う
「あぁ、好きだよ…ずっと前から…知ってるくせに、一々聞くなよな…」
『一応オンナノコですから…言葉にしてくれないと分からないよ』
「そうだな…花岡は俺にとって最高のオンナだよ…」
『……バカ』
囁くように言ってくる宍戸に彩は嬉しそうに笑顔を浮かべ宍戸の制服を握れば近づいてくる気配と唇に触れる温もりにゆっくり目を閉じた
宍戸の部活が終わり昼休み付き合えと言われた為、了承したものの、昼になると同時に行くぞ、と腕を引っ張られ空き教室に行くと扉が閉まると同時に顔の横に宍戸の腕がきて睨むように見られる
突然のことに彩は腕の中に閉じ込められ眉を潜め見上げるも思ったより距離が近く、目を見開く
「なんで言わなかったんだよ」
『え?あ、誕生日のこと?いや、特に理由はないよ?変に気を使われたらやだし』
「………」
早くなってくる心臓を落ち着かせるため、冷静を装いながら首を振るも返ってきたのは無言で彩は僅かに視線を反らす
『……でも、宍戸知らない事知ってたし、昨日だって偶然だと分かってるけど誘われたのは嬉しかった…思いがけずプレゼントまでもらっちゃって…』
言いながら僅かに赤くなっていく頬に宍戸は目を見開く
『ありがとう宍戸。言わなくてごめんね』
「っ、」
はにかみながら笑う彩に宍戸は息を詰めるとそっと彩の頬に手を伸ばし撫でる
『え、と…』
自然と見上げる形になり戸惑ったように宍戸を見ると近づいてくる整った顔に彩は一瞬固まるもそっと目を閉じる
触れるか触れないかの場所で宍戸は目を細める
「キス、してもいいのか?」
『…ここまできて、それ言う?宍戸、私のこと好きでしょ』
宍戸の言葉にうっすら目を開け目が合うと思わず小さく笑ってしまい、それを見た宍戸は一瞬きょとんとするも同じく笑う
「あぁ、好きだよ…ずっと前から…知ってるくせに、一々聞くなよな…」
『一応オンナノコですから…言葉にしてくれないと分からないよ』
「そうだな…花岡は俺にとって最高のオンナだよ…」
『……バカ』
囁くように言ってくる宍戸に彩は嬉しそうに笑顔を浮かべ宍戸の制服を握れば近づいてくる気配と唇に触れる温もりにゆっくり目を閉じた
