功徳
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『え、と…本気ですか…なんで私なんか…』
助けてくれた宍戸にとって自分は鳳くんの友達で最近話すようになっただけの後輩
短い期間でお互いにほぼ初対面の相手
眉を下げながら聞くと宍戸は少し考えるように目線が上に向きすぐに彩を見る
「好きだと思ったから」
『っ、』
直球すぎる言葉に彩は目を見開き顔を赤くする
「まぁ、最初はただ長太郎のダチで困ってるようだから助けたい、ってだけだったんだけどなー…でも昨日一緒に居て居心地がよくて、話も合うし楽しいし…んで、昨日キスした時に好きだな、って思った」
頰を撫でられながら話す宍戸から目を離せず固まっている彩に宍戸は苦笑を浮かべる
「嫌だってんならもうしない」
頬から手を離そうとする宍戸の手に思わずその手を取り首を振る
『嫌じゃない、です』
宍戸の事は女子にいい感情を持ってないテニス部で鳳のダブルスパートナーで面倒見の良い先輩というイメージでしかなかった
でも一緒に居て分かった…彼は色々と不器用だけど真摯に向き合ってくれる人なんだと
まだまだ先輩の事知らない事だらけだけど、知りたいと思える人
そんな人が私に告白してくれた
その気持に応えたい
『私で、よければ』
「彩がいーんだよ」
嬉しそうに笑う宍戸の表情に彩はボンと顔を赤くして俯く
「これからよろしくお願いします」
『こちらこそ、よろしくお願いします』
それぞれ頭を下げた後、顔を見合わせればお互いに吹き出した
助けてくれた宍戸にとって自分は鳳くんの友達で最近話すようになっただけの後輩
短い期間でお互いにほぼ初対面の相手
眉を下げながら聞くと宍戸は少し考えるように目線が上に向きすぐに彩を見る
「好きだと思ったから」
『っ、』
直球すぎる言葉に彩は目を見開き顔を赤くする
「まぁ、最初はただ長太郎のダチで困ってるようだから助けたい、ってだけだったんだけどなー…でも昨日一緒に居て居心地がよくて、話も合うし楽しいし…んで、昨日キスした時に好きだな、って思った」
頰を撫でられながら話す宍戸から目を離せず固まっている彩に宍戸は苦笑を浮かべる
「嫌だってんならもうしない」
頬から手を離そうとする宍戸の手に思わずその手を取り首を振る
『嫌じゃない、です』
宍戸の事は女子にいい感情を持ってないテニス部で鳳のダブルスパートナーで面倒見の良い先輩というイメージでしかなかった
でも一緒に居て分かった…彼は色々と不器用だけど真摯に向き合ってくれる人なんだと
まだまだ先輩の事知らない事だらけだけど、知りたいと思える人
そんな人が私に告白してくれた
その気持に応えたい
『私で、よければ』
「彩がいーんだよ」
嬉しそうに笑う宍戸の表情に彩はボンと顔を赤くして俯く
「これからよろしくお願いします」
『こちらこそ、よろしくお願いします』
それぞれ頭を下げた後、顔を見合わせればお互いに吹き出した
