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その日の放課後、一緒に帰ることになった忍足と彩
2人並んでいるもののその距離は人1人分空いている
「彩は部活とかやっとらんの?」
『やってないよ…忍足くんはテニス部だったよね?』
「そうやで…だから休みの日は一緒に帰ろな…あ、もし予定あったらそっち優先で構わんからな」
『ん』
頷いた彩に忍足は手を差し出すとその行動に彩は一瞬固まり忍足を見上げる
「手繋がへん?」
『………………』
表情を固まらせた彩に忍足は苦笑をして差し出した手を引く
「流石に早かったか…すまん」
『ごめん』
ポツリと呟いた彩に忍足は笑い首を振る
「謝らんでええよ…こんなんタイミングっちゅーもんがあるもんな」
『…ごめん』
「謝らんでって…どうやらちょっと舞い上がってたみたいや…彩とこうやって帰れるだけで幸せや」
笑いながら言う忍足に彩は忍足を見る
『なんで、私なの…忍足くんの周りにはたくさん女の子いるじゃない』
「なんでやろなぁ…"気になった"からかなぁ…」
『気になったから…』
彩の身体が僅かに震え僅かに俯き聞き返す
「おん。…彩って誰ともつるまんやん?それが気になって見ててん…それから彩の事が知りたくなったんや」
『…そっか…声かけてくれてありがとうね…あ、私の家ここの近くだから…行くね…また明日』
「……え?あ、おん…また明日な」
矢継ぎ早にそう言い背中を向けて言ってしまった彩に忍足はポカンとし離れていく後ろ姿に声をかけるが聞こえていたかは分からない
忍足は啞然としながら立ち止まりただ去っていく後ろ姿を見るしか出来なかった
2人並んでいるもののその距離は人1人分空いている
「彩は部活とかやっとらんの?」
『やってないよ…忍足くんはテニス部だったよね?』
「そうやで…だから休みの日は一緒に帰ろな…あ、もし予定あったらそっち優先で構わんからな」
『ん』
頷いた彩に忍足は手を差し出すとその行動に彩は一瞬固まり忍足を見上げる
「手繋がへん?」
『………………』
表情を固まらせた彩に忍足は苦笑をして差し出した手を引く
「流石に早かったか…すまん」
『ごめん』
ポツリと呟いた彩に忍足は笑い首を振る
「謝らんでええよ…こんなんタイミングっちゅーもんがあるもんな」
『…ごめん』
「謝らんでって…どうやらちょっと舞い上がってたみたいや…彩とこうやって帰れるだけで幸せや」
笑いながら言う忍足に彩は忍足を見る
『なんで、私なの…忍足くんの周りにはたくさん女の子いるじゃない』
「なんでやろなぁ…"気になった"からかなぁ…」
『気になったから…』
彩の身体が僅かに震え僅かに俯き聞き返す
「おん。…彩って誰ともつるまんやん?それが気になって見ててん…それから彩の事が知りたくなったんや」
『…そっか…声かけてくれてありがとうね…あ、私の家ここの近くだから…行くね…また明日』
「……え?あ、おん…また明日な」
矢継ぎ早にそう言い背中を向けて言ってしまった彩に忍足はポカンとし離れていく後ろ姿に声をかけるが聞こえていたかは分からない
忍足は啞然としながら立ち止まりただ去っていく後ろ姿を見るしか出来なかった
