信頼
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「ま、い…麻衣、な、に…あ、れ」
先程と同じ場所に当たり前だが彩がいた
居たのだが問題は彩を取り巻くような黒い靄
だが麻衣も分からないと首を振る
黒い靄は段々と広がり一つの髑髏のような形になり彩も険しい顔をしながらその靄に向かって何かを話しているのか口が動く
クラスメイト達はその光景にざわめき顔を青くする
《…あれはコックリさんで集まった低級霊だよ》
「低級霊…」
《この学校にいるのは常にボクや彩がすでに払ってるけど、コックリさんとかそういうのをやるとこうやって集まってくる…いいのも、悪いのも…》
再び聞こえた銀の言葉に麻衣は頷くと深呼吸をして背後で騒がしくなりはじめたクラスメイトを振り返る
「皆!聞いてほしい…これがなんなのか…どういうものなのか…質問はあとで受け付けるから、黙って聞いて」
麻衣の声にクラスメイトが静かになる
それを確認すれば今銀が伝えた事を話す
《今彩がやってるのは呼び出してしまったことへの謝罪、帰るように説得中…でもおかしいんだよね…こんな低級霊に空間を歪める事なんて…っ、じょーちゃん、皆をもっと纏めて》
軽めに話していた銀の雰囲気がどこか緊迫したものになり慌ててより密集するよう伝え麻衣が慌てて言われた通りにすると銀が再び一鳴きする
《絶対にお守りから、手を離さないで》
「銀?なにが…」
《っ、きた》
銀の言葉に麻衣が顔を前に戻すと先程の黒い靄は消え彩がぽつんと立っている
だが遠目から見てもその表情は固く険しい
そしてその場に片膝をつき頭を下げる
ヒタ
ヒタ
ヒタ
ヒタ
ヒタ
ゾク
冷たく暗い
それが分かるくらいに
空気が一変した
先程と同じ場所に当たり前だが彩がいた
居たのだが問題は彩を取り巻くような黒い靄
だが麻衣も分からないと首を振る
黒い靄は段々と広がり一つの髑髏のような形になり彩も険しい顔をしながらその靄に向かって何かを話しているのか口が動く
クラスメイト達はその光景にざわめき顔を青くする
《…あれはコックリさんで集まった低級霊だよ》
「低級霊…」
《この学校にいるのは常にボクや彩がすでに払ってるけど、コックリさんとかそういうのをやるとこうやって集まってくる…いいのも、悪いのも…》
再び聞こえた銀の言葉に麻衣は頷くと深呼吸をして背後で騒がしくなりはじめたクラスメイトを振り返る
「皆!聞いてほしい…これがなんなのか…どういうものなのか…質問はあとで受け付けるから、黙って聞いて」
麻衣の声にクラスメイトが静かになる
それを確認すれば今銀が伝えた事を話す
《今彩がやってるのは呼び出してしまったことへの謝罪、帰るように説得中…でもおかしいんだよね…こんな低級霊に空間を歪める事なんて…っ、じょーちゃん、皆をもっと纏めて》
軽めに話していた銀の雰囲気がどこか緊迫したものになり慌ててより密集するよう伝え麻衣が慌てて言われた通りにすると銀が再び一鳴きする
《絶対にお守りから、手を離さないで》
「銀?なにが…」
《っ、きた》
銀の言葉に麻衣が顔を前に戻すと先程の黒い靄は消え彩がぽつんと立っている
だが遠目から見てもその表情は固く険しい
そしてその場に片膝をつき頭を下げる
ヒタ
ヒタ
ヒタ
ヒタ
ヒタ
ゾク
冷たく暗い
それが分かるくらいに
空気が一変した
