飴
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《…………ボク、先に家帰っても、いい?》
『え?あ、もちろん大丈夫だけど…大丈夫?』
心配そうに銀を見れば銀は口を開きうぇーと顔をしかめながら頷く
《落ち着くまで休んでる…》
了解、と頷くとそのまま銀は姿を消し彩とリンは思わず顔を見合わせる
『多分しばらく休めば収まると思います…リンさんも気をつけて行ってきてくださいね』
「はい、じゃあ後はお願いします」
いってらっしゃい、と出ていくリンの姿を見送れば事務所内の掃除を手早く終わらせ給湯室でお湯を沸かす
あ、と思い出したように麻衣からもらった無難ないちごの飴を頬張れば無意識に頰を緩ませ所長室の扉をノックする
『ナル?お茶淹れるけど飲む?』
扉の外から声をかけると扉が開きナルが顔を覗かせる
「あぁ、貰う…僕もそっちで飲むから一緒に…話がある」
『ん、用意して待ってるね』
頷き扉が閉まれば話とはなんだろう、と思いながらお茶を入れれば机に置く
しばらくしてナルが出て来て応接室に座ると向かい側に座るよう言われ座ると紙を渡される
「雇用契約書の更新だ…サイン頼む」
『ん、』
目を通し持っていたペンで名前を書けばナルに渡すと持っていたファイルに挟みお茶を飲めばじっと彩を見る
『ん?』
「隣に座っても?」
ナルの言葉にきょとんとするも小さく笑い頷くとナルは立ち上がり隣に来ればそのまま手を握られる
『どうしたの?』
2人きりだからなのか、ただ人肌寂しいのかは分からないがナルからの触れ合いに笑みを浮かべ握られた手をぎゅっと握る
「彩…」
握られた手を引かれ空いてる手で頰を持たれると近づいてくる顔に目を閉じる
『ん…』
触れるだけのキスで離れる顔にうっすらと目を開けコテンと首を傾げればナルの目はどこか楽しそうで
『ナル?』
「ん?」
『………』
焦らされてるような行動に彩は眉を下げ顔を近づけナルの口端に噛みつくようにキスをする
「………なんか舐めてるのか?」
『ん、貰い物…ナルも舐める?』
「…そうだな…」
きっといちごの匂いがしたのだろう、ナルの言葉に頷き軽く舌に乗せ見せると急に頭を引き寄せられキスをされる
最初から口内に入ってきた舌にビクリと身体を震わせ絡まる舌に脳が痺れてくる
『ん、は、ぁっ…』
しばらく口内を弄られるように動かれ顔が離れるとお互いに熱い息を吐く
口内にあったはずの飴の存在も消え、変わりにナルの口が動く
『…新しいのあるのに…』
恥ずかしそうに顔を赤くし眉を下げると再び顔を上げさせられ、満足そうな顔をしたナルが近づいてきて目を細め再びキスをした
『え?あ、もちろん大丈夫だけど…大丈夫?』
心配そうに銀を見れば銀は口を開きうぇーと顔をしかめながら頷く
《落ち着くまで休んでる…》
了解、と頷くとそのまま銀は姿を消し彩とリンは思わず顔を見合わせる
『多分しばらく休めば収まると思います…リンさんも気をつけて行ってきてくださいね』
「はい、じゃあ後はお願いします」
いってらっしゃい、と出ていくリンの姿を見送れば事務所内の掃除を手早く終わらせ給湯室でお湯を沸かす
あ、と思い出したように麻衣からもらった無難ないちごの飴を頬張れば無意識に頰を緩ませ所長室の扉をノックする
『ナル?お茶淹れるけど飲む?』
扉の外から声をかけると扉が開きナルが顔を覗かせる
「あぁ、貰う…僕もそっちで飲むから一緒に…話がある」
『ん、用意して待ってるね』
頷き扉が閉まれば話とはなんだろう、と思いながらお茶を入れれば机に置く
しばらくしてナルが出て来て応接室に座ると向かい側に座るよう言われ座ると紙を渡される
「雇用契約書の更新だ…サイン頼む」
『ん、』
目を通し持っていたペンで名前を書けばナルに渡すと持っていたファイルに挟みお茶を飲めばじっと彩を見る
『ん?』
「隣に座っても?」
ナルの言葉にきょとんとするも小さく笑い頷くとナルは立ち上がり隣に来ればそのまま手を握られる
『どうしたの?』
2人きりだからなのか、ただ人肌寂しいのかは分からないがナルからの触れ合いに笑みを浮かべ握られた手をぎゅっと握る
「彩…」
握られた手を引かれ空いてる手で頰を持たれると近づいてくる顔に目を閉じる
『ん…』
触れるだけのキスで離れる顔にうっすらと目を開けコテンと首を傾げればナルの目はどこか楽しそうで
『ナル?』
「ん?」
『………』
焦らされてるような行動に彩は眉を下げ顔を近づけナルの口端に噛みつくようにキスをする
「………なんか舐めてるのか?」
『ん、貰い物…ナルも舐める?』
「…そうだな…」
きっといちごの匂いがしたのだろう、ナルの言葉に頷き軽く舌に乗せ見せると急に頭を引き寄せられキスをされる
最初から口内に入ってきた舌にビクリと身体を震わせ絡まる舌に脳が痺れてくる
『ん、は、ぁっ…』
しばらく口内を弄られるように動かれ顔が離れるとお互いに熱い息を吐く
口内にあったはずの飴の存在も消え、変わりにナルの口が動く
『…新しいのあるのに…』
恥ずかしそうに顔を赤くし眉を下げると再び顔を上げさせられ、満足そうな顔をしたナルが近づいてきて目を細め再びキスをした
