飴
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翌日の放課後、麻衣に紙袋に入った大量の飴を貰った
『こ、こんなに?』
《わぁ、凄い量だね…なになに、いちご、レモン、メロン、コーラ、梅、ハバネロ…?いちじく…?ね、ねんど…ねんど?!》
銀のあげていく言葉に彩の表情は驚きに変わっていき最後の言葉に思わず中を見る
『飴、なんだよね?』
「そうなの…変な味も混ざってて、私はまだ食べてないけどま不味かったら捨てていいから…ちょっとかさばると思ったから放課後になっちゃったけど…」
あはは、と笑いながら言う麻衣に彩は小さく笑えば頷く
『こんなにありがとうね』
「こちらこそ貰ってくれてありがとう!あ、今日はちょっと用事があってバイトには行けないけど頑張ってね」
『ん、分かった』
にこやかに言う麻衣は「他の子にも渡してくる!」と手を上げ去っていくのを見送れば再び紙袋の中を見て思わず頰を緩めた
『銀、何味が食べたい?』
《ハバネロ〜》
『……………え』
『お疲れ様です』
「お疲れ様です、彩」
事務所について中に入るとちょうど出かけるところなのかリンがこちらを見る
「ちょうどよかった…これから出てくるので後はお願いします」
『分かりました…ナルは所長室?』
「はい…ところで銀はどうされたのですか…」
リンの言葉に苦笑を浮かべながら銀を見ると涙目なのに怖い形相で黙りこくっている
《………………》
『リンさんにもお裾分け』
紙袋から何個か見繕いリンに渡すと「…飴、ですか…」と呟き味を見てから再び銀を見る
「どちらを?」
《………ハバネロ》
「それは…」
銀は飴だから、と油断していたものの食べた瞬間固まった
黙り込んだ銀の名前を呼べば泣きそうな顔で彩を見て何度も首をふり飴を吐き出し、そのまま今に至るのだ
『こ、こんなに?』
《わぁ、凄い量だね…なになに、いちご、レモン、メロン、コーラ、梅、ハバネロ…?いちじく…?ね、ねんど…ねんど?!》
銀のあげていく言葉に彩の表情は驚きに変わっていき最後の言葉に思わず中を見る
『飴、なんだよね?』
「そうなの…変な味も混ざってて、私はまだ食べてないけどま不味かったら捨てていいから…ちょっとかさばると思ったから放課後になっちゃったけど…」
あはは、と笑いながら言う麻衣に彩は小さく笑えば頷く
『こんなにありがとうね』
「こちらこそ貰ってくれてありがとう!あ、今日はちょっと用事があってバイトには行けないけど頑張ってね」
『ん、分かった』
にこやかに言う麻衣は「他の子にも渡してくる!」と手を上げ去っていくのを見送れば再び紙袋の中を見て思わず頰を緩めた
『銀、何味が食べたい?』
《ハバネロ〜》
『……………え』
『お疲れ様です』
「お疲れ様です、彩」
事務所について中に入るとちょうど出かけるところなのかリンがこちらを見る
「ちょうどよかった…これから出てくるので後はお願いします」
『分かりました…ナルは所長室?』
「はい…ところで銀はどうされたのですか…」
リンの言葉に苦笑を浮かべながら銀を見ると涙目なのに怖い形相で黙りこくっている
《………………》
『リンさんにもお裾分け』
紙袋から何個か見繕いリンに渡すと「…飴、ですか…」と呟き味を見てから再び銀を見る
「どちらを?」
《………ハバネロ》
「それは…」
銀は飴だから、と油断していたものの食べた瞬間固まった
黙り込んだ銀の名前を呼べば泣きそうな顔で彩を見て何度も首をふり飴を吐き出し、そのまま今に至るのだ
