因果応報
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「………そう」
麻衣が小さく頷くと真砂子もリンも小さく溜息を吐き、それを聞いた麻衣が首を傾げる
「ねえ、それ何かあるの?…友達に貰って綺麗だから大切にしてたんだけど…」
麻衣の問いかけにぼーさんも気になるのか2人を見れば見られた2人は顔を見合わせリンが頷く
「これは呪物です…見たところ、持ってるだけで不運な事が続くようです…心当たりはありませんか」
「あ…」
ここ最近、階段から落ちそうになったり車に轢かれそうになったりすることが増えた
「で、でも、持ってるだけで良いことが起こるって真理亜ちゃんは…」
「谷山さんには酷な事を言うようですが、真逆です…よく無事で居られたと思います…それだけ呪物というのは物騒なものなんですよ…このまま持っていたら最悪命はありません」
リンの淡々とした言い方に麻衣は顔を青くする
「…ただ、割れた事によってその効力は失われています…彩が早めに対処してくれた事に感謝ですね」
その言葉に麻衣はハッとしたように目を見開けばバッとぼーさんを見て泣きそうになる
その表情にぼーさんも顔を青くすればあちゃー、と言ったように顔を手で覆い、それを見た真砂子は眉を上げる
「…なんですの」
「…いやぁ、さっき麻衣から聞いたんだけどよ…割った本人に許さないって頬を叩いたらしくて…割ったの彩、なんだよな?」
ぼーさんの言葉に真砂子もリンも目を見開く
「…ちょっと待ってくださいまし…助けてくれた人を…彩を叩いたんですの?!」
信じられない、といったように口元を押さえた真砂子に麻衣が泣きそうになる
「だって!そんなの知らないし!彩も言ってくれなかった!」
「彩が理由なくそんな事すると本当に思ってますの!?麻衣はちゃんと彩の言葉を聞きまして?!」
「っ、それは…」
ちゃんと考えれば分かるはずの事なのにあの時は感情が先走ってしまい手が出てしまった
その後話そうとする彩はみちるの声で止まってしまった
…いや、違う…もっと前から彩は…銀も手放すように言ってくれていた…
それを聞かなかったのは私だ…
いや、でも…そんなの言ってくれていたら…
違う、違うんだよ…
「ちょ、真砂子落ち着け」
「わたくしは落ち着いてます!」
珍しく声を上げる真砂子にぼーさんが慌てて立ち上がり肩を掴むも真砂子はそれを振り払い麻衣を睨む
「…頭を冷やしてくださいまし…今日は失礼しますわ」
麻衣が小さく頷くと真砂子もリンも小さく溜息を吐き、それを聞いた麻衣が首を傾げる
「ねえ、それ何かあるの?…友達に貰って綺麗だから大切にしてたんだけど…」
麻衣の問いかけにぼーさんも気になるのか2人を見れば見られた2人は顔を見合わせリンが頷く
「これは呪物です…見たところ、持ってるだけで不運な事が続くようです…心当たりはありませんか」
「あ…」
ここ最近、階段から落ちそうになったり車に轢かれそうになったりすることが増えた
「で、でも、持ってるだけで良いことが起こるって真理亜ちゃんは…」
「谷山さんには酷な事を言うようですが、真逆です…よく無事で居られたと思います…それだけ呪物というのは物騒なものなんですよ…このまま持っていたら最悪命はありません」
リンの淡々とした言い方に麻衣は顔を青くする
「…ただ、割れた事によってその効力は失われています…彩が早めに対処してくれた事に感謝ですね」
その言葉に麻衣はハッとしたように目を見開けばバッとぼーさんを見て泣きそうになる
その表情にぼーさんも顔を青くすればあちゃー、と言ったように顔を手で覆い、それを見た真砂子は眉を上げる
「…なんですの」
「…いやぁ、さっき麻衣から聞いたんだけどよ…割った本人に許さないって頬を叩いたらしくて…割ったの彩、なんだよな?」
ぼーさんの言葉に真砂子もリンも目を見開く
「…ちょっと待ってくださいまし…助けてくれた人を…彩を叩いたんですの?!」
信じられない、といったように口元を押さえた真砂子に麻衣が泣きそうになる
「だって!そんなの知らないし!彩も言ってくれなかった!」
「彩が理由なくそんな事すると本当に思ってますの!?麻衣はちゃんと彩の言葉を聞きまして?!」
「っ、それは…」
ちゃんと考えれば分かるはずの事なのにあの時は感情が先走ってしまい手が出てしまった
その後話そうとする彩はみちるの声で止まってしまった
…いや、違う…もっと前から彩は…銀も手放すように言ってくれていた…
それを聞かなかったのは私だ…
いや、でも…そんなの言ってくれていたら…
違う、違うんだよ…
「ちょ、真砂子落ち着け」
「わたくしは落ち着いてます!」
珍しく声を上げる真砂子にぼーさんが慌てて立ち上がり肩を掴むも真砂子はそれを振り払い麻衣を睨む
「…頭を冷やしてくださいまし…今日は失礼しますわ」
