縁定
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「(緊張することなんて何度もあったけど、今日が一番緊張してるな)」
無意識に手をこすり合わせそんな事を思う
白のタキシード、髪は銀色の紙紐で結った正装で彩と合流する部屋で椅子に座り待っている最中で自然とドアの方に視線がいく
「(…早く彩のドレス姿見たいな)」
彩のウェディングドレスは当日まで内緒ということで一度も目にしていない
コンコン
ノック音がして返事をするとひょっこりと紫苑が顔を覗かせる
リムルが椅子から立ち上がると紫苑が何やら意味ありげににっこりと笑う
「リムル様…お待たせしました」
「ぉ、おう…」
「リムル様、ちょっと後ろを向いててください」
外から楽しそうな朱菜の声がしなんなんだ、と苦笑しながら素直に背中を向ける
後ろでなにやら話している声がし、後ろに彩の気配を感じ再び緊張する感覚に背筋を伸ばす
その様子が分かったのか彩が小さく笑う声がし肩を叩かれゆっくり振り返る
『リムル様…お待たせしました』
「いや、そんな待ってないから大丈夫………っ………綺麗だな」
彩の姿を見て思わず見惚れ無意識に呟けば彩は恥ずかしそうにありがと、と笑う
白いエリザベートドレスに包まれた彩は化粧をしているのかドレス効果なのか一段と綺麗に見える
『朱菜さ…朱菜にデザイン伝えて作ってもらったの…』
彩が言い直した事に僅かに目を見開くも優しく微笑みそっか、と頷く
『リムル様もかっこいい…』
彩が呟くように言えばリムルも照れたように頬をかき背後で微笑んでる朱菜に顔を向ける
「抱きしめたらまずい?」
「式が終わるまで我慢してください」
「はーい」
おちゃらけたように言うリムル彩は顔を赤くしもう、と腕を叩く
ごめんごめん、と笑うリムルに彩もつられて笑う
「じゃあ私達も準備があるので時間までここにいてくださいね」
「ありがとう」
失礼しますと出ていった朱菜と紫苑にひらひらと手を振れば二人とも笑顔で振り返してくれる
「彩、ちょっとこっちに来てみ」
そして扉が閉まるとリムルに手を引かれ窓際まで連れてかれると外を見るリムルにつられて彩も外を見れば僅かに目を見開く
そこは街中が見渡せる場所だが溢れんばかりの人が居る
そこには着替えて談笑している紅丸達をはじめ各国の重役の姿もある
「色んな所に結婚の事伝えたら皆来てくれたらしい」
凄いよな、と笑うリムルに彩は微笑む
『リムル様だから…名実ともに名を轟かせてきたのですから当然だと思いますけど…』
外の人の数に今更ながら緊張してきて深呼吸をする
そんな彩にリムルが崩れない程度に軽く頭を撫でる
「俺だけじゃなくて彩の晴れ姿も皆見たがってるからな」
無意識に手をこすり合わせそんな事を思う
白のタキシード、髪は銀色の紙紐で結った正装で彩と合流する部屋で椅子に座り待っている最中で自然とドアの方に視線がいく
「(…早く彩のドレス姿見たいな)」
彩のウェディングドレスは当日まで内緒ということで一度も目にしていない
コンコン
ノック音がして返事をするとひょっこりと紫苑が顔を覗かせる
リムルが椅子から立ち上がると紫苑が何やら意味ありげににっこりと笑う
「リムル様…お待たせしました」
「ぉ、おう…」
「リムル様、ちょっと後ろを向いててください」
外から楽しそうな朱菜の声がしなんなんだ、と苦笑しながら素直に背中を向ける
後ろでなにやら話している声がし、後ろに彩の気配を感じ再び緊張する感覚に背筋を伸ばす
その様子が分かったのか彩が小さく笑う声がし肩を叩かれゆっくり振り返る
『リムル様…お待たせしました』
「いや、そんな待ってないから大丈夫………っ………綺麗だな」
彩の姿を見て思わず見惚れ無意識に呟けば彩は恥ずかしそうにありがと、と笑う
白いエリザベートドレスに包まれた彩は化粧をしているのかドレス効果なのか一段と綺麗に見える
『朱菜さ…朱菜にデザイン伝えて作ってもらったの…』
彩が言い直した事に僅かに目を見開くも優しく微笑みそっか、と頷く
『リムル様もかっこいい…』
彩が呟くように言えばリムルも照れたように頬をかき背後で微笑んでる朱菜に顔を向ける
「抱きしめたらまずい?」
「式が終わるまで我慢してください」
「はーい」
おちゃらけたように言うリムル彩は顔を赤くしもう、と腕を叩く
ごめんごめん、と笑うリムルに彩もつられて笑う
「じゃあ私達も準備があるので時間までここにいてくださいね」
「ありがとう」
失礼しますと出ていった朱菜と紫苑にひらひらと手を振れば二人とも笑顔で振り返してくれる
「彩、ちょっとこっちに来てみ」
そして扉が閉まるとリムルに手を引かれ窓際まで連れてかれると外を見るリムルにつられて彩も外を見れば僅かに目を見開く
そこは街中が見渡せる場所だが溢れんばかりの人が居る
そこには着替えて談笑している紅丸達をはじめ各国の重役の姿もある
「色んな所に結婚の事伝えたら皆来てくれたらしい」
凄いよな、と笑うリムルに彩は微笑む
『リムル様だから…名実ともに名を轟かせてきたのですから当然だと思いますけど…』
外の人の数に今更ながら緊張してきて深呼吸をする
そんな彩にリムルが崩れない程度に軽く頭を撫でる
「俺だけじゃなくて彩の晴れ姿も皆見たがってるからな」
