道連れ
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ある昼下がり、ご飯を食べ終え縁側でお茶を飲みながら一息ついていると
「彩」
『ん?』
リムルに呼ばれ顔を向けるとリムルは前を向いたまま目を細める
「もしさ、俺が消えたらどうする?」
『…………ぇ?』
急な言葉に彩は最初なにを言ってるか分からなかったが理解すると同時に小さく呟く
「この前紅丸達とそんな話になったんだけど、彩はどう思うんだろうなって思ってなんとなく聞いてみたかっただけなんだけど…だってアイツラ酷いんだぞ?紅丸や白老、蒼影には俺は殺しても殺せそうにないとか、紫苑には俺が消える原因となったものを制裁すると息巻いてるし、朱菜にはふざけた事を言うなと怒られるし」
ケラケラ笑いながら言うリムルに彩は自身の持つ湯呑みに視線を落とす
リムル様が消えたら…?
「ゴブタ達には「夢の話っすか?」とか言われるし…最近俺への扱いが雑ってか…彩?」
『っ』
何の反応もない恋人にリムルが顔を向けると顔を俯かせている彩
ポタリ、と彩の手のひらに水滴が落ち一瞬固まるも驚いたリムル
「え、ちょ、彩?!」
体をこちらに向けようとするも抵抗され彩は顔を背ける
『…だ』
「え?』
『やだ…』
リムルに背中を向け顔を覆い肩を震わせ首を振る
『リムル様が消え、たら、私はどうしたらっ』
泣きだしてしまった彩に目を見開く
「え、ごめん!冗談だよ!」
『っ、』
肩を震わせ涙を流す彩にリムルが髪を撫で謝り続ける
「本当にごめん、俺は彩の側から離れないし、消えないからさ、ね、泣き止んで」
『リムルのバカっ』
ガバリとリムルから離れると泣き顔のままリムルを睨みそのまま背中を向けてその場から去っていった
残されたリムルは啞然としたように口をぽかんと開け見送るしかなかった
「彩」
『ん?』
リムルに呼ばれ顔を向けるとリムルは前を向いたまま目を細める
「もしさ、俺が消えたらどうする?」
『…………ぇ?』
急な言葉に彩は最初なにを言ってるか分からなかったが理解すると同時に小さく呟く
「この前紅丸達とそんな話になったんだけど、彩はどう思うんだろうなって思ってなんとなく聞いてみたかっただけなんだけど…だってアイツラ酷いんだぞ?紅丸や白老、蒼影には俺は殺しても殺せそうにないとか、紫苑には俺が消える原因となったものを制裁すると息巻いてるし、朱菜にはふざけた事を言うなと怒られるし」
ケラケラ笑いながら言うリムルに彩は自身の持つ湯呑みに視線を落とす
リムル様が消えたら…?
「ゴブタ達には「夢の話っすか?」とか言われるし…最近俺への扱いが雑ってか…彩?」
『っ』
何の反応もない恋人にリムルが顔を向けると顔を俯かせている彩
ポタリ、と彩の手のひらに水滴が落ち一瞬固まるも驚いたリムル
「え、ちょ、彩?!」
体をこちらに向けようとするも抵抗され彩は顔を背ける
『…だ』
「え?』
『やだ…』
リムルに背中を向け顔を覆い肩を震わせ首を振る
『リムル様が消え、たら、私はどうしたらっ』
泣きだしてしまった彩に目を見開く
「え、ごめん!冗談だよ!」
『っ、』
肩を震わせ涙を流す彩にリムルが髪を撫で謝り続ける
「本当にごめん、俺は彩の側から離れないし、消えないからさ、ね、泣き止んで」
『リムルのバカっ』
ガバリとリムルから離れると泣き顔のままリムルを睨みそのまま背中を向けてその場から去っていった
残されたリムルは啞然としたように口をぽかんと開け見送るしかなかった
