三羽
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「ひゃっひゃっ。俺を倒すだとぉ?無駄な事をぉ!いいぜ相手してやろうじゃねぇかぁ。こい子童共!3分で殺ってやるよぉ」
チョイチョイと薬指を動かしたルドルフにルフィは顔をしかめる
「殺られるのはお前だタコ!!!」
「…それ、普通に悪口だろ。つか、前にもいたよな?タコ」
「まぁ、確かにタコだしな。…魚人の時だな。パクリじゃねえか…けどレディの大切な物を壊したタコ野郎は許せねぇ
」
ルフィ、ゾロ、サンジはそれぞれ言うと走りだす
ルドルフは向かってきたルフィ達にニヤリと笑う
「真っ正面から来るとはなぁ…デビルインク!」
ルドルフは口から墨を吐き出すが3人は難なく避ける
それぞれ散った3人にルドルフはつまんねぇなぁ、と腕を組む
「背肉(コートレット)!!」
」そんなルドルフを他所にサンジは背後から攻撃を仕掛ける
「っいい足持ってんなぁ…、あまり効いてないけどなぁ…やって来てくれたんだ…ちゃんとお返ししねぇと失礼かぁ?」
しかし、ヒットした筈の技は少ししか効いてなく、以外と強い肉体を持ったルドルフに逆に足を絡み取られ彩がいる壁に投げられる
すごい音を立てながら真横に激突したサンジにルドルフは笑う
「「サンジ!」」
『っ!』
「まず一人ぃ」
。