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内容は簡単にこういうものだった
高校の旧校舎にて怪奇現象が起こるため解決して欲しい……
って…うちの学校からの依頼かよ…
校長よ…この仕事私がやってるってこと知ってるだろ…
私は花岡 彩。普通の高校生なんだけど今は【何でも屋】を営んでる。
普通の何でも屋じゃない…【霊的何でも屋】
『直接言ってくれたって良いと思わない?』
《まぁ確かに…。ま、話聞く時に確認すればいんじゃない?》
そして、今答えたのが私の相棒の銀。
私の式で銀狼だから銀。
私が物心ついた頃から一緒にいる
『そうかな…ま、いっか。
明日学校が終わったら校長のところ行ってみよう』
《…りょーかい》
そうこうして、私は依頼を受けることにした