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その後、麻衣とぼーさんの所に水が降ってきて駆け寄ろうとすれば突如として倒れる真砂子
『真砂子?!』
彩は駆け寄ると身体を支え様子を見る
「どうした?!」
「わからない…急に倒れた」
『真砂子、憑依されてる』
「「ええ?!」」
ぼーさんや麻衣も駆け寄ってくるも彩の言葉に驚きの声を上げる中、憑依された真砂子が怪しい笑いをし始めた
『ま、真砂子?』
「い~い~気~味~だ~わ~」
「「??!」」
「ちょうどいい、このまま話を聞こう。あなたがここにきた人達に水を降らせた犯人ですか?」
ナルの言葉から真砂子に憑依した女性がそぉよー、と立ち上がり話が始まった。真砂子の体が心配だが麻衣が真剣に?聞いている為大丈夫だろう
彩は立ち上がり鞄からハンドタオルを取りだしぼーさんの濡れた髪を拭く
ぼーさんは嬉しそうにお礼を言えばタオルを受け取り拭き始める
その後もキャラ崩壊となった真砂子は身体全体を使い酷い過去を話始める
彩はそんな真砂子のそばに行き背中に手を当てる
憑依はされてる人にも影響を及ぼす
彩は何があっても対処できるように真砂子に気を送る
…