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その後ナルを筆頭にリン、麻衣、ぼーさん、綾子が彩の病室まできた
真砂子は仕事らしくお見舞いメールがきた
「よ!大丈夫か?」
ぼーさんが手を上げながら言えば彩も微笑み頷く
『ええ。来てくれてありがとうございます。それと迷惑をかけてごめんなさい』
ベッドから起き上がったまま頭を下げれば麻衣が首を振り縁に腰かければ彩に抱きつく
「彩のおかげで助かった事もあるんだし…無事でよかったよー。彩、よく分からないけど…一人じゃないんだからね」
最後は彩にのみ聞こえる声で呟くと一度目を見開くもうん、と頷く
「まぁ、無事で良かったわ。ナルと同じで明日退院なんでしょ?手伝いにくるわ」
「俺も暇だし。退院祝いでもするか!」
綾子とぼーさんが言えば麻衣もわーい、とはしゃきだし彩も嬉しそうに笑う
『ありがとうございます』
「そうだ、それ!」
『…それ?』
…