葉っぱの裏
3セットの話
2019/07/12 04:56キャス録書き起こし
※喋っていたことをそのままメモっているので酷いことになっています。やや修正などはいれました。
〇3セットの話題
関係性が好きなので気が付くと芋づる式に関係が増えていってしまう。
ニヒツさん、ファゼットくん、キュレイくん
三者三様の関係の違いを楽しんでいくやつ(比較
〇ホライゾンさんとファゼットくん
彼らは親子じゃない(前提として)。
家族に近い感じなんだけど、親子じゃなくて同じ「家に属している」関係。家族っていうのかな…。家族か。
ファゼットくんがなりたいのはホライゾンさんの庇護下におかれる「子供」や彼の息子としての「家族」じゃないから親子にはならない。
小さいながらそうじゃなくてホライゾンさんの役に立ちたい。危ないときは手を貸してあげられるような相棒関係になって恩返しがしたい。
彼も思うとこがあるからさ。初めて名前呼んでくれたひとだし、自分なんかほっといてシリウス君連れてさっさと行っちゃえばいいのに自分に声かけて、おいでなんて言ってくれる大人いなかったからついてく。
周囲からすぐ死んじゃうからそんなの知ってしゃーないってされてたのをホライゾンさんは良いよ良いよってして知識がついたから、彼のおかげで知る権利を得て知識を得て普通に暮らしているから感謝の感情がデカイし、何時も雑だけどホライゾンさんの為ならなんでもする気概ある。
尊重するときは「ホライゾンさん」っていうし。そういうとこかわいい。
たまには家族になりたい(親子)って思うことはあっても自分で決めたことだから許さないし、ホライゾンさんもファゼット君大事だし。
親密度(密度)が凄い高い。かいててたのしいけど絵は地獄みたいな絵してる。おかしい。なぜだ??????
まあ、イメージイラストだから。実際は穏やかに老いていくから。一回くらいは不死者になりたいなと思うんだとおもうファゼットくん。ホライゾンさんはだめっていうかもしれないけどファゼット君がどうしてもっていったらやる。
〇キュレイとギゴウ
遠くから転移魔法みたなのでキュレイくんとんできた。(出会いは突然なやつ)
時間を経て場所も特定できたけど、キュレイ君は結果的に、ギゴウさん(育ての親)と暮らすことを選んだから生みの親には悪いけどコロニーで暮らすの選んで、…生みの親に悪いなと思うことはあっても記憶の中で薄い生みの親より育ての父を選んだし、ファゼットくんがいたからこっちを選ぶよねっていう。
キュレイくんけっこうファゼット君と仲良し。ファゼットはそう思ってないけどキュレイ君は本当に彼を慕ってるので小さい頃は駄々こねて用もないのに遊びに来てた。
住んでるコロニーが来るまで30分くらいの隣町。市町村は同じだけど地区の間が遠いみたいな。そんな距離だからお父さんに連れられて会いにいってた。
ギゴウさんは子育て経験あるので他人だけど愛情注いで育てたのでキュレイ君は慕ってるし素直イイコになったので、嫌味を嫌味だと思わないので、ファゼットくんが嫌味をいったことがあるとおもうけど、本当に褒めてもらったって素直にお礼言いまくってたせいで嫌味いうのやめたタイプ。ファゼットくんもちいさかったし、他人の事信用できなかった嫌な子だったから嫌味も言ったんだけどキュレイ君がなんでも素直に受け止めて喜ぶの見てたらやめよ、ってした。
こんなにも自分を信じて慕ってくれるんだから、自分のくだらない感情でけなすのはやめようっておもったやつ(キュレイ君はしらない)。
大きくなった今でもファゼットくんは、キュレイが遊びに来てたのは父親の仕事の都合であって、それで仲良くなっただけでべつにそこまで仲良しじゃない(義理でつきあってる)って思ってるけど、キュレイくんは「えーーーーこんなにお兄さんみたいに思ってて心から慕っているのにーーー(’;ω;`)」てするのでファゼット君は赤くなっちゃうね、そこまで慕ってくれてると思わなかったぞクッソって感じ。(※描きましたね)
ファゼットくん的に世界がシリウス君とホライゾンさんが好意的に見てくれるのは受け止められる(家族だから)んだけど、まさか他人のキュレイが自分を慕ってくれるわけがない、絶対あるわけない(出身地的に)って思う。
キュレイ君は素直なので、ギゴウさんはキュレイ君にファゼット君の種族の事とか一応教えて(諫めるとかだめっていうわけじゃなく)、世間の認識を息子に教えたうえであとは息子がそれを知ってどう受け止めるかは任せた感じ。悪いことが書いてるのも、専門学所みたいなのも読ませて、キュレイくんはどうおもうかな、ってしたんだけど、ギゴウさんも自信家で人を見るのでまあこのこは大丈夫ってしてみせたとこはある。
世間一般はファゼット君の種族はどう思ってるのか、ここから出たらどんな扱いを受けるのかを教えたうえで、知ったキュレイ君は自分が見て信じて慕っている彼を今後も慕っていく\\\\٩( 'ω' )و ////ってとこがあるので結果イイコ。
先入観はあまりもたないタイプだったりするので安心。
ファゼットくんからも聞いたことはあると思うけど、うんしってますっていったとおもうし、たくさん勉強したと思うけどファゼットさんのことは一番好き(*´꒳`*)大事なお兄さんだと思ってる(*´꒳`*)ってしたとおもうので、んーーーもーーーこいっつってしたとおもうわファゼットくん。キャパシティがおいつかなくてぷんぷこだよ。
ファゼットくんはキュレイくんとか周囲のおかげで、種族の事は念頭にあるけど、一個人として見てくれる人も評価してくれる人も受け入れてくれる人も慕ってくれる年が近いこもいて、みたいな気持ちで育ってきたから…。
シビアになりそうだけど私の創作だしファゼット君は今まで頑張ってきたからいいんだこれで、いいんだ
〇ニヒツとレイフ
ニヒツさんは出会うタイミングが遅くって、であった頃には人格形成がっちりしてきたなあってとこで出会ってる。見つけてもらった辞典で矯正がきかなくなってる。若干思考回路はかえられるとおもうけど難しい事情もあって、レイフさんも四六時中べったりできない。遠くに隔離したけどつっぱねず見守ってきたけど。
レイフさんはジャンルカさんのためになんとかできないかなーってしてて、ジャンルカさんは彼と接するとダメージ受けちゃうからまだドライに接する自分のほうがいいなとおもって接してたやつ。
近くにも外見の所為でよべないしね。
レイフさんは結構彼に一人でどう料理したらいいとか、お湯を沸かすとか、機械的になりすぎない生活するように教えてたけど関わらせる人数は多くできないのがネックでありながら、一生懸命やったとはレイフさんは言わないのでたぶんできる範疇でやりましたっていうタイプだから、そうやってあれこれ教えて、いつか自発的に彼があらゆることに興味を持ったら教えてあげたいし、そのときには、彼の横に一番ニヒツさんを心配してたジャンルかがいればいいとおもってる。
初期段階で関わるのは無理。傷つきやすいから。レイフさんはそうなっちゃったらそうでしゃーないっていうドライっていうか客観的なタイプなので。そうやって育ててきて(基本ニヒツさんロンリーだけど)な。
レイフさんは彼に会話はこころみてて小さな変化は感じていたけど大きな変化はなかったし、自分だけじゃもう変化は望めないやってしたあたりでファゼット君が声をかけてきたので、主目的はそうじゃないんだけど、新しい風をニヒツさんに送るのも手かなって感じでした。
ホライゾンさんにはあとで言う殻好きにさせたんだけどホライゾンさんはどうしてとめてくれなかったのかなーーーきみはーーーってかんじでこう、ね、ちょっと怒る(そんな怒らない)んだけど(心配はする)、うちは自由性を重んじるっていったしあっちから声かけてきたんだからとめられないっしょって感じです。ファゼットくんがあんたの役に立ちたいっていって声かけて来たのにあんたそれを否定すんの?ってかんじで、「ぐうの音もでねえ」ってかんじで。
ちょっとずつかわってくけど変わって国も限界あるし、そこでイオちゃんっていう風が吹き込まれていくんですけど。
地盤固めて、種まいて、みずやって、あとは自発的に育つの待つのがニヒツさんの育ち方ですね、あらあーー大きくなったねって見てもらえたらなーーー。
× × × × × × ×
などというのを時々キャス聞いて自分でメモをとってここにのせるっていう(全部のキャスの独り言のせるわけじゃないですね)
〇3セットの話題
関係性が好きなので気が付くと芋づる式に関係が増えていってしまう。
ニヒツさん、ファゼットくん、キュレイくん
三者三様の関係の違いを楽しんでいくやつ(比較
〇ホライゾンさんとファゼットくん
彼らは親子じゃない(前提として)。
家族に近い感じなんだけど、親子じゃなくて同じ「家に属している」関係。家族っていうのかな…。家族か。
ファゼットくんがなりたいのはホライゾンさんの庇護下におかれる「子供」や彼の息子としての「家族」じゃないから親子にはならない。
小さいながらそうじゃなくてホライゾンさんの役に立ちたい。危ないときは手を貸してあげられるような相棒関係になって恩返しがしたい。
彼も思うとこがあるからさ。初めて名前呼んでくれたひとだし、自分なんかほっといてシリウス君連れてさっさと行っちゃえばいいのに自分に声かけて、おいでなんて言ってくれる大人いなかったからついてく。
周囲からすぐ死んじゃうからそんなの知ってしゃーないってされてたのをホライゾンさんは良いよ良いよってして知識がついたから、彼のおかげで知る権利を得て知識を得て普通に暮らしているから感謝の感情がデカイし、何時も雑だけどホライゾンさんの為ならなんでもする気概ある。
尊重するときは「ホライゾンさん」っていうし。そういうとこかわいい。
たまには家族になりたい(親子)って思うことはあっても自分で決めたことだから許さないし、ホライゾンさんもファゼット君大事だし。
親密度(密度)が凄い高い。かいててたのしいけど絵は地獄みたいな絵してる。おかしい。なぜだ??????
まあ、イメージイラストだから。実際は穏やかに老いていくから。一回くらいは不死者になりたいなと思うんだとおもうファゼットくん。ホライゾンさんはだめっていうかもしれないけどファゼット君がどうしてもっていったらやる。
〇キュレイとギゴウ
遠くから転移魔法みたなのでキュレイくんとんできた。(出会いは突然なやつ)
時間を経て場所も特定できたけど、キュレイ君は結果的に、ギゴウさん(育ての親)と暮らすことを選んだから生みの親には悪いけどコロニーで暮らすの選んで、…生みの親に悪いなと思うことはあっても記憶の中で薄い生みの親より育ての父を選んだし、ファゼットくんがいたからこっちを選ぶよねっていう。
キュレイくんけっこうファゼット君と仲良し。ファゼットはそう思ってないけどキュレイ君は本当に彼を慕ってるので小さい頃は駄々こねて用もないのに遊びに来てた。
住んでるコロニーが来るまで30分くらいの隣町。市町村は同じだけど地区の間が遠いみたいな。そんな距離だからお父さんに連れられて会いにいってた。
ギゴウさんは子育て経験あるので他人だけど愛情注いで育てたのでキュレイ君は慕ってるし素直イイコになったので、嫌味を嫌味だと思わないので、ファゼットくんが嫌味をいったことがあるとおもうけど、本当に褒めてもらったって素直にお礼言いまくってたせいで嫌味いうのやめたタイプ。ファゼットくんもちいさかったし、他人の事信用できなかった嫌な子だったから嫌味も言ったんだけどキュレイ君がなんでも素直に受け止めて喜ぶの見てたらやめよ、ってした。
こんなにも自分を信じて慕ってくれるんだから、自分のくだらない感情でけなすのはやめようっておもったやつ(キュレイ君はしらない)。
大きくなった今でもファゼットくんは、キュレイが遊びに来てたのは父親の仕事の都合であって、それで仲良くなっただけでべつにそこまで仲良しじゃない(義理でつきあってる)って思ってるけど、キュレイくんは「えーーーーこんなにお兄さんみたいに思ってて心から慕っているのにーーー(’;ω;`)」てするのでファゼット君は赤くなっちゃうね、そこまで慕ってくれてると思わなかったぞクッソって感じ。(※描きましたね)
ファゼットくん的に世界がシリウス君とホライゾンさんが好意的に見てくれるのは受け止められる(家族だから)んだけど、まさか他人のキュレイが自分を慕ってくれるわけがない、絶対あるわけない(出身地的に)って思う。
キュレイ君は素直なので、ギゴウさんはキュレイ君にファゼット君の種族の事とか一応教えて(諫めるとかだめっていうわけじゃなく)、世間の認識を息子に教えたうえであとは息子がそれを知ってどう受け止めるかは任せた感じ。悪いことが書いてるのも、専門学所みたいなのも読ませて、キュレイくんはどうおもうかな、ってしたんだけど、ギゴウさんも自信家で人を見るのでまあこのこは大丈夫ってしてみせたとこはある。
世間一般はファゼット君の種族はどう思ってるのか、ここから出たらどんな扱いを受けるのかを教えたうえで、知ったキュレイ君は自分が見て信じて慕っている彼を今後も慕っていく\\\\٩( 'ω' )و ////ってとこがあるので結果イイコ。
先入観はあまりもたないタイプだったりするので安心。
ファゼットくんからも聞いたことはあると思うけど、うんしってますっていったとおもうし、たくさん勉強したと思うけどファゼットさんのことは一番好き(*´꒳`*)大事なお兄さんだと思ってる(*´꒳`*)ってしたとおもうので、んーーーもーーーこいっつってしたとおもうわファゼットくん。キャパシティがおいつかなくてぷんぷこだよ。
ファゼットくんはキュレイくんとか周囲のおかげで、種族の事は念頭にあるけど、一個人として見てくれる人も評価してくれる人も受け入れてくれる人も慕ってくれる年が近いこもいて、みたいな気持ちで育ってきたから…。
シビアになりそうだけど私の創作だしファゼット君は今まで頑張ってきたからいいんだこれで、いいんだ
〇ニヒツとレイフ
ニヒツさんは出会うタイミングが遅くって、であった頃には人格形成がっちりしてきたなあってとこで出会ってる。見つけてもらった辞典で矯正がきかなくなってる。若干思考回路はかえられるとおもうけど難しい事情もあって、レイフさんも四六時中べったりできない。遠くに隔離したけどつっぱねず見守ってきたけど。
レイフさんはジャンルカさんのためになんとかできないかなーってしてて、ジャンルカさんは彼と接するとダメージ受けちゃうからまだドライに接する自分のほうがいいなとおもって接してたやつ。
近くにも外見の所為でよべないしね。
レイフさんは結構彼に一人でどう料理したらいいとか、お湯を沸かすとか、機械的になりすぎない生活するように教えてたけど関わらせる人数は多くできないのがネックでありながら、一生懸命やったとはレイフさんは言わないのでたぶんできる範疇でやりましたっていうタイプだから、そうやってあれこれ教えて、いつか自発的に彼があらゆることに興味を持ったら教えてあげたいし、そのときには、彼の横に一番ニヒツさんを心配してたジャンルかがいればいいとおもってる。
初期段階で関わるのは無理。傷つきやすいから。レイフさんはそうなっちゃったらそうでしゃーないっていうドライっていうか客観的なタイプなので。そうやって育ててきて(基本ニヒツさんロンリーだけど)な。
レイフさんは彼に会話はこころみてて小さな変化は感じていたけど大きな変化はなかったし、自分だけじゃもう変化は望めないやってしたあたりでファゼット君が声をかけてきたので、主目的はそうじゃないんだけど、新しい風をニヒツさんに送るのも手かなって感じでした。
ホライゾンさんにはあとで言う殻好きにさせたんだけどホライゾンさんはどうしてとめてくれなかったのかなーーーきみはーーーってかんじでこう、ね、ちょっと怒る(そんな怒らない)んだけど(心配はする)、うちは自由性を重んじるっていったしあっちから声かけてきたんだからとめられないっしょって感じです。ファゼットくんがあんたの役に立ちたいっていって声かけて来たのにあんたそれを否定すんの?ってかんじで、「ぐうの音もでねえ」ってかんじで。
ちょっとずつかわってくけど変わって国も限界あるし、そこでイオちゃんっていう風が吹き込まれていくんですけど。
地盤固めて、種まいて、みずやって、あとは自発的に育つの待つのがニヒツさんの育ち方ですね、あらあーー大きくなったねって見てもらえたらなーーー。
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などというのを時々キャス聞いて自分でメモをとってここにのせるっていう(全部のキャスの独り言のせるわけじゃないですね)